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置かれた場所で、一生懸命やってきただけ -シーボン・代表取締役兼 執行役員社長 金子靖代さん
「この会社に入社していなかったら、今の自分はない」。化粧品会社シーボンの代表取締役社長、金子さんは、異色の経歴を持つ代表だ。
「この会社に入社していなかったら、今の自分はない」。化粧品会社シーボンの代表取締役社長、金子さんは、異色の経歴を持つ代表だ。
アメリカ・カタリストの調査によると、女性役員が多い企業は、少ない企業に比べて、業績が高くなるという。その理由とは?
役員となった今も、精力的に支店に足を運び続けている遠藤さん。23歳で事務職として入社後、役員に上り詰めるまでの数々の困難とは――。
女性役員比率、育休制度――女性が活躍できる会社なのか見抜くポイントはいくつかある。中でも重視しておきたい「通常の働き方」とは?
多くの企業が取り組み始めた女性活躍推進。企業によって異なるその背景と対処方法を知り、“自分に合う会社”を見抜きましょう。
現在、多くの企業が「女性管理職比率30%」に向けて動き始めている。女性登用が進んでいる企業はどこなのか? 徹底調査した。
セールスフォース・ドットコムで、家族的な風土の育成に努める石井さん。その肩書きは「エンプロイー・サクセス(社員の成功)」部門の役員だが、働く人の成功とは……。
その年、三菱商事に採用された女性の総合職は256人中、たったの4人。まっしぐらにキャリア街道を疾走してきた石井さんだったが、生まれた子どもから教えられたこととは……。
夜7時か8時には帰って、2人の息子に本を読み聞かせるエドマン社長。もともとは、細部にこだわり、パーフェクトな成果を挙げたいタイプだったという。母としても、子どもが病気やケガのときこそ、そばにいてあげたいと思い、そうした気持ちを手放して誰かに任せていくことは、とても大変なことだった――。
コーポレートブランド担当の役員、大川さんは、結婚、出産などのライフイベントを越えて客室乗務員を続けてきた。管理職に昇格したのは47歳の遅咲きながら、そこから数々の改革プロジェクトを担うことに。最大の仕事は破綻した会社の再生だった。
40歳を超えて出産し、戸惑ったのが子育て。夫や両親の協力を仰ぎ、万全の態勢を敷いたつもりでも、赤ちゃんは思うように“管理”できない――。そんなとき、山崎さんが感じた“仕事のありがたみ”とは?
37歳で女性初の執行役員となった山崎万里子さん。部下が育ってくれば自分の仕事をすべて任せて、新しい居場所を探して飛躍する。しかし専門知識が足りなくて壁にぶち当たったことも。そのとき選んだ道は……。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。