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なぜGoogleは、出産してもそんなに働きやすいのか?【後編】
働く女性を支援する活動は女性が中心になりがちだが、グーグルでは子を持つ父親がリードしている。彼らが取り組む、働く女性を応援する活動とは?
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グーグルで働く女性たちは、妊娠・出産というハードルを軽やかに越えているかに見える。働きやすい会社ランキングが常に上位のグーグルと他社では、何がどう違うのだろうか?
リモートワーク導入前に、リクルートがおこなった2015年の実証実験は問題点がたくさんあぶり出された。これらをどのように改善していったのか?
リクルートホールディングスが2016年1月より、場所や時間にとらわれない働き方「リモートワーク」を本格導入した。導入したことで、どのような効果があったのか?
転職の意思を固めた夫を、妻が阻止する……最近話題の「嫁ブロック」は、人材業界では実は以前から定説です。最近増えているのが、妻が仕事ができるがゆえの嫁ブロック。なぜ起きるのか、そしてそれを防ぐにはどうしたら?
2016年が始まりました。今年1年、あなたはどんな風に働こうと思っていますか? 新年最初の連載コラムは、一生懸命働いてきた、仕事熱心なあなたにこそ始めてほしい“習慣”についてです。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第4回。未曽有の高齢化社会が到来し、少子化が進むこれからの日本では、社会の変化に備えて、男女ともに働き方を変えることが必須になっていきます。世の中の“常識”を変えるためにはどうしたらいいか? 2人の答えは……。
「郵便不正事件」で無実の罪で逮捕・拘留されたとき、友人からの差し入れで読んだ『一日一生』。苦しかった20日間この本に支えられたという村木厚子さんは、「人生を支えられた初めての体験」と語る。
育児中でも遅番や土日勤務に入ってもらい、社員全員、勤務制度を平等にすると発表した資生堂。「女性に優しい会社」と評判の資生堂が、なぜここにきて厳しい態度に転じたのか? この「資生堂ショック」から、女性の「キラキラ職場」の今後を考えます。
キャリア万全型、狭き門型、WLB重視型、昭和型、サバイバル型、ブラック的。6つのタイプ中で就職人気企業はどれにあてはまるのか? ダイバーシティの先進企業から発展途上企業までのグラデーションがよくわかります。
入りやすいが人が定着しないこのタイプの企業は、ハードワークが常態化している。そんな「ブラック的」な5社は、なぜハードワークになってしまうのか?
YouTubeのCEOが女性で、しかも5人(!)の子どもを育てるワーキングマザーだということをご存じだろうか。また女優ジェシカ・アルバが実業家に転身し、2児の母として活躍していることを……彼女たちは今、アメリカの社会を変え、ワーキングマザーたちを助けるべく“あること”に取り組んでいる。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。