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シュワッと爽快な音と喉越し。世界中に展開する「コカ・コーラ」の品質を多摩工場で保っている藤川さんは、“工場初”のリケジョだった。
入社5年目に、2つの部門の統括マネージャーになった矢野聖子さん。多忙ながらも、チームやナンバー2を育てるコツとは。
学生が共働き家庭に入り家事や育児を学ぶワーク&ライフ・インターン。これを企業が導入する事例も。家庭に入った管理職はどう変わったのか。
子どもを保育園に預けて働くも、仕事のプレッシャーは強くなっていく。それでも仕事を続けてこられたのは、娘が発したあるひと言にあった。
与えられた場所でベストを尽くすことだけを考えてきた――執行役員として、人の育成という重責を担う前原さんの軌跡をたどった。
リーダーに必要なのは自分を知り、会社を知り、世界を知ること――。そのためには、ビジネスの基礎概念を理解することから始めましょう。三菱商事など4社の社外取締役を務める橘・フクシマ・咲江さんに、「マネジメント」が習得できるおすすめ本を聞きました。
味の素の大阪支社で営業グループのリーダーを務める岡村由紀子さんは、2度の育休を経てキャリアアップした。「人生の選択は、その時々で決めればいい」――。いま、後輩女性にいちばん伝えたいこととは?
上司からマネジャーにならないかと打診されたけど、一人でコツコツと積み上げる職人的な仕事しか経験がなく不安……。性格上、「マネジャーには向いていない」と悩む相談者に対するカルビー会長兼CEO 松本晃さんのアドバイスとは?
男女の比率で圧倒的に男性が多い職場でも、その逆でも、「お互いがきちんと混ざり合っている環境」が理想だと語るサンドラ・エイムさん。「自分が正しい」という主張を押し付けないようにしがらも、働く上で何より大切にしていることとは?
二輪メーカー「BMW Motorrad」で、マーケティングの全てを統括するサンドラ・エイムさん。前職ではブランディングの会社に10年ほど在籍、BMWに入社することになったのは「自分の経験が最も活かせる職場」と感じだからだという。そんな彼女が、マーケティングやブランディングに感じている魅力とは?
「おいしいものの力ってすごいんです」と、食の力を信じてやまない山本勇太さんは、店で働く人たちの意識向上のために、ある制度の導入に挑戦しようとしています。画期的なその施策とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。