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「仕事は大好きだけど、稼いで自立するのが何よりも大事」スタイリスト 高橋靖子さん
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「仕事は大好きだけど、稼いで自立するのが何よりも大事」スタイリスト 高橋靖子さん

中沢 明子

「年を重ねても、失敗や後悔をするのは変わらない。だけど……」と話すのは、スタイリストの“ヤッコさん”。スタイリストの先駆けとして、時代の寵児となったミュージシャンや俳優たちのきらめく魅力を視覚化してきた。そんな華やかな業界で働く彼女を支えたのは、地道に働く覚悟だった――。

世界最高の百貨店、“特命”担当部長が未来につなぐものとは ――三越伊勢丹ホールディングス  北川竜也さん
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世界最高の百貨店、“特命”担当部長が未来につなぐものとは ――三越伊勢丹ホールディングス 北川竜也さん

北川 竜也,原田 博植

「世界最高のファッションミュージアム」がテーマの伊勢丹新宿本店に、「カルチャーリゾート百貨店」がテーマの三越日本橋本店……、独自性豊かな百貨店を有する三越伊勢丹ホールディングスには、「特命担当」という肩書を持ち、業務に臨む人がいます。老舗百貨店で、今、“特に命じられる”仕事とは、いったいどんなものなのでしょうか。

「一瞬で華やか、ずっとラク」な服を、ハードに働く女性のために――kay me毛見純子さん(前編)
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「一瞬で華やか、ずっとラク」な服を、ハードに働く女性のために――kay me毛見純子さん(前編)

吉岡 綾乃

キャリアを追求する女性のための仕事着ブランド「kay me」をご存じだろうか。ワンピースとジャケット、そしてスーツを中心とするラインナップで、2011年の誕生以来急成長を続けている。kay meの服は他のブランドとどこが違うのか。代表取締役社長かつkay meの全ての服をデザインする毛見純子さんに話を聞いた。

なぜ女は、毎日鏡の前で「今日は何着る?」と悩んでしまうのか
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なぜ女は、毎日鏡の前で「今日は何着る?」と悩んでしまうのか

河崎 環

『フランス人は10着しか服を持たない』という本がヒットしたのは、もっと服を持っている日本女性がそれゆえに毎日着る服に悩んでいるからではないだろうか? スーツにネクタイと決まっている男性と違い、女性には選択肢がたくさんある。選択肢がたくさんあるからこそ悩むのだ。そしてそれは、ファッションだけの話ではない。

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