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“ワーママのロールモデル”では終わりたくない! -ユナイテッドアローズ 執行役員 山崎万里子さん【後編】
40歳を超えて出産し、戸惑ったのが子育て。夫や両親の協力を仰ぎ、万全の態勢を敷いたつもりでも、赤ちゃんは思うように“管理”できない――。そんなとき、山崎さんが感じた“仕事のありがたみ”とは?
40歳を超えて出産し、戸惑ったのが子育て。夫や両親の協力を仰ぎ、万全の態勢を敷いたつもりでも、赤ちゃんは思うように“管理”できない――。そんなとき、山崎さんが感じた“仕事のありがたみ”とは?
37歳で女性初の執行役員となった山崎万里子さん。部下が育ってくれば自分の仕事をすべて任せて、新しい居場所を探して飛躍する。しかし専門知識が足りなくて壁にぶち当たったことも。そのとき選んだ道は……。
「年を重ねても、失敗や後悔をするのは変わらない。だけど……」と話すのは、スタイリストの“ヤッコさん”。スタイリストの先駆けとして、時代の寵児となったミュージシャンや俳優たちのきらめく魅力を視覚化してきた。そんな華やかな業界で働く彼女を支えたのは、地道に働く覚悟だった――。
ブランドの洋服をネットで買うことを当たり前にした、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」。ファッション市場が右肩下がりの中、2004年のオープン以来成長を続け、13期連続増収増益を記録しています。顧客から選ばれ続ける理由とは?
ファッションの街、イタリア・ミラノ。通りにはスーツ姿で颯爽と歩く男性や、シックな装いのマダムが行き交う。そんな中、ひときわ目を引く美女を発見。アパレル会社を経営する1児の母だという。彼女はワーキングマザーとして、どのように「美」を保っているのか? そこには驚愕のオリーブオイル使いの秘密があった。
パルコのショップスタッフは、店頭だけではなくWebやアプリでも接客する――早くからITを使った情報発信に取り組んできたパルコは、スマホを利用したコミュニケーションでも進んでいます。WEB/マーケティング部長を務める林直孝さんに、“新しい接客”について聞きました。
キャリア女性向け仕事服ブランド「kay me」は、企業の管理職や、会計士、医師、弁護士といった激務をこなす女性たちの口コミで広がってきた。アパレル業界の経験がまったくない毛見さんはなぜkay meを立ち上げたのか。きっかけは、コンサルタントの激務の中で自分自身が感じていた不自由さにあったという。
キャリアを追求する女性のための仕事着ブランド「kay me」をご存じだろうか。ワンピースとジャケット、そしてスーツを中心とするラインナップで、2011年の誕生以来急成長を続けている。kay meの服は他のブランドとどこが違うのか。代表取締役社長かつkay meの全ての服をデザインする毛見純子さんに話を聞いた。
フランスに留学した学生の頃から、日本発のものづくりのブランドをつくりたいと決めていたという山田敏夫さん。1人で起業しサービス開始から3年、次なる目標とは?
育児中でも遅番や土日勤務に入ってもらい、社員全員、勤務制度を平等にすると発表した資生堂。「女性に優しい会社」と評判の資生堂が、なぜここにきて厳しい態度に転じたのか? この「資生堂ショック」から、女性の「キラキラ職場」の今後を考えます。
「服は買うもの」「好きな服を買う」といった約束事は、スマホを入り口にした新サービスでがらがらと壊れ始めている。おしゃれとの新たな向き合い方を提案した、スマホならではの強みとは?
セオリー銀座店で店長を務める吉田奈緒子さん。「似合っていないと思えば、その商品は絶対に薦めない」という彼女が、“売ること”よりも大事にしていることとは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。