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フランスには望まぬ妊娠をした母親が身元を明らかに出産できる「匿名出産」という制度がある。『めぐりあう日』は匿名出産を描く仏映画だ。
EU離脱が決まった英国で史上2人目の女性首相が誕生、再び世界中を驚かせた。党首選は女性大臣同士。決め手は、ある“失言”だったという。
イクメンやイクボスを目指す男性が心折れている昨今。社会の変化に伴って男性が変わろうとする中、女性は思考停止のままでいいのだろうか?
40歳でブレイクした女優・吉田羊さんと、22歳年下のアイドルとの恋愛が報じられた。同世代の私たちは、“アラフォーの星”になりたいか否か?
元アナウンサーの妻、小林麻央さんががんで闘病中だと会見した市川海老蔵さん。あの会見で、あなたは誰に感情移入し、何を感じたろうか?
43歳になり、「もう子供を産むことはない。思いきり仕事しよう!」と起業した女性のコラムが、子供を産まなかった女性にも、子育て経験者の女性にも、深い共感を呼んでいる。子供を産まないと決めた時、女性にわき起こる気持ちとは。逆に学生時代に“デキ婚”で出産した女性にかけられる言葉とは……?
「崖っぷちアラサー女子の婚活」的なフレーズをよく見かけるが、アラサーなど崖っぷちでもなんでもない、本当に崖っぷちなのはアラフォーだ、と河崎さんは指摘する。そもそも「崖」とは何なのか?
政府によりまとめられた経済財政運営の指針である「骨太の方針」素案と、中長期計画「ニッポン一億総活躍プラン」。女性活躍推進や高齢者の潜在力活用など、各論は多様性の拡大といった社会のニーズと合致しているように聞こえる。しかし、「一億総活躍」のフレーズや総論には「なんとなく気持ち悪い」という声も。その理由とは?
実際には振動していない携帯電話が振動しているように錯覚する現象、“ファントム・バイブレーション・シンドローム”。「着信に対して神経質になっている時ほど経験しやすい」と言われ、仕事で電話をよく使う人や緊急の呼び出しがある人は、特に身に覚えがあるかもしれません。携帯電話は忙しく働く現代人の心を追い詰めているのでしょうか?
知性、判断力、信頼感、明瞭な口調……さまざまな素養を高いレベルで求められるプロフェッショナルな職業、アナウンサー。女性の場合は、それに加えて抜きん出た美しさも求められます。コラムニスト河崎環さんが、テレビの画面を通じてよく見知った滝川クリステルさんに実際に会い、インタビューをして思ったこととは。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。