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結婚を不安視する男、幻想から離れられない女
恋愛、結婚、出産、育児――働く女性にとって、仕事と同じくらい人生において重要なテーマがこうしたライフイベントです。働き過ぎて出会えない、彼が結婚しようと言ってくれない……と“デキる”女性が悩む一方で、結婚を敬遠する男性も増えているのが現実。男も女も生きやすい世の中をつくるにはどうしたら? ジョヤンテ社長の川崎貴子さんと、武蔵大学助教の田中俊之さんに聞いていきます。
恋愛、結婚、出産、育児――働く女性にとって、仕事と同じくらい人生において重要なテーマがこうしたライフイベントです。働き過ぎて出会えない、彼が結婚しようと言ってくれない……と“デキる”女性が悩む一方で、結婚を敬遠する男性も増えているのが現実。男も女も生きやすい世の中をつくるにはどうしたら? ジョヤンテ社長の川崎貴子さんと、武蔵大学助教の田中俊之さんに聞いていきます。
IKEAやニトリに代表される低価格帯家具の台頭。一方で生産者とつながり、信頼を築いてきた大塚家具は「中価格帯」を得意とする。量産される安さ礼賛ではない、ものづくりと豊かな生活のバランスを、大塚久美子社長が語ります。
新旧交代劇を制し、2015年1月、大塚久美子社長が新たに代表の座について1年弱。立て直しに奔走した今年を振り返り、騒動当時の心境とともにこれからの大塚家具を語ってもらいます。
日本が長年懸案としてきた「女性の労働参加」問題を解決するためには、具体的にどのような方法をとればいいのか? ベストセラー『ワーク・シフト』の著者であり、働き方の未来について研究を続けるリンダ・グラットン教授は、「ミニ起業家」というキーワードを挙げる。
妊娠・出産は、とかく女性だけの問題として語られがちだ。「もしも男性も妊娠する社会だったら?」という仮定の世界を描いた漫画『ヒヤマケンタロウの妊娠』は、LGBTにも通じる社会のマイノリティーに着目した作品である。その作者、坂井恵理先生に、出産、子育てなど、社会で生きていく上での「女性という性」について聞いた。
少子化は多くの先進国で共通する悩みだが、中でも際だって出生率が低いのが日本とドイツ。もう一つ日本とドイツで共通するのが、出産後の女性の勤務形態がパートタイムにシフトすることが多く、会社員として働き続けることが少ないという点。当の女性達はどう考えているのか、ベルリンで話を聞いてみた。
ハイテクやITが経済を牽引する現代、理数系を学ぶ女子を増やすことは非常に重要なことといえる。本記事では早稲田大学大学院、東北大学、福岡工業大学の現役“リケジョ”にインタビュー。理系女子の生の声や「理系好きな子どもを育てたい」と願う親へのアドバイスを聞いてみた。
国連職員の産休・育休事情とは!? 仕事とプライベートとを両立しながら世界で働く秘訣を、英語の学び方と人付き合いの達人が語る。
世界各国の同僚と仕事を成し遂げるのに必要なこととは? 英語の学び方と人付き合いのコツに関する著書が話題の国連職員が語る仕事道。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。