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教える仕事に憧れ、学習塾に入社した伊藤さん。ところが会社が外食事業を始め、その渦中に放り込まれる。任されたのは大赤字の店舗だった。
子どもを保育園に預けて働くも、仕事のプレッシャーは強くなっていく。それでも仕事を続けてこられたのは、娘が発したあるひと言にあった。
出産後、会社は負担の少ない部署に異動させてくれたが、子どもがいても存分に仕事がしたかった岩井さん。そのとき取った行動とは……。
セールスフォース・ドットコムで、家族的な風土の育成に努める石井さん。その肩書きは「エンプロイー・サクセス(社員の成功)」部門の役員だが、働く人の成功とは……。
その年、三菱商事に採用された女性の総合職は256人中、たったの4人。まっしぐらにキャリア街道を疾走してきた石井さんだったが、生まれた子どもから教えられたこととは……。
40歳を超えて出産し、戸惑ったのが子育て。夫や両親の協力を仰ぎ、万全の態勢を敷いたつもりでも、赤ちゃんは思うように“管理”できない――。そんなとき、山崎さんが感じた“仕事のありがたみ”とは?
37歳で女性初の執行役員となった山崎万里子さん。部下が育ってくれば自分の仕事をすべて任せて、新しい居場所を探して飛躍する。しかし専門知識が足りなくて壁にぶち当たったことも。そのとき選んだ道は……。
子どもを産んで職場復帰した初めての社員だった吉田さん。社内にロールモデルがなく、仕事と育児の両立には苦労したという。そんな自身の経験を元に、彼女が目指す“社員が欲張りな人生を送れる”「会社のあり方」とは?
人事担当の執行役員をやりながら、0歳と2歳の子どもを育てている吉田仁美さん。「難しくなさそう」という安易な理由でヴィックスコミュニケーションズに入社したが、仕事にやりがいを覚え会社が大好きになった。そんな中、キャリアのターニングポイントになった「新卒採用」の仕事を任されることに――。
起業当初から格段に人数が増え、会社の規模にあった「フェアな評価制度」に作り変えているというエウレカ。“フェア”にこだわるきっかけとなった悔しい経験とは?
スピード感のあるネット業界に惹かれて転職した外資のITベンチャー。しかし、初日から「仕事が出来なかったら3カ月でクビ」の宣告――。心も体もボロボロになったが“鍛えられた”という4年間の日々とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。