「自分は大丈夫」と思っている人ほどニオっている
最近は、スメルハラスメントという言葉があるほど、臭いに関するエチケットが重視されています。そもそも臭い対策は「身だしなみ」の一環で、見えない部分にも気を配るのは、社会人のマナーです。
自分から発する臭いは、自分では気付けないものです。しかも、他人からは指摘しづらいという、とてもデリケートで根深い問題です。だからこそ、一人一人が日ごろから気を付けていくことが大人のマナーです。
嫌な臭いを発しないために、次の3つの対策を行ってください。
まずは「体臭」です。体臭は、汗をかいて乾いたときに、体の分泌物と混ざって嫌な臭いとなります。汗をかいたらすぐに拭くことで、臭いの発生を防ぐことができます。ただし、ハンカチで何度も何度も拭く行為は危険。ハンカチ自体が臭くなり、それで拭くと肌に臭いが移ってしまうので、避けましょう。使い捨ての汗拭きシートを使うのがベストです。
香り付きタイプは、汗と混ざると香りが変化することもあり、無臭タイプだとなお安全です。柔軟剤や香水で体臭に香りを足す方法もありますが、汗と混ざると臭くなることがありますし、柔軟剤や香水が苦手な人もいますので扱いが難しい。やはり汗をすぐに取り除く習慣をつけることが第一だと思います。
続いて「口臭」です。ガムやタブレットなど、口臭ケア商品を使用する方法が一般的です。さらに私がお勧めしたいのは、定期的な歯科検診です。虫歯や歯周病から発する口臭であれば、定期的に歯医者さんに通うことで防ぐことができます。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告最小化で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント



