10年に1度のお金持ちになるチャンス到来

1987年のブラックマンデー、90年にはバブルが崩壊、97年にはアジア通貨危機2001~02年にはエンロン・ワールドコムショックが起きた。そして2008年にはリーマンショックが訪れ、それから10年以上が経過している。次なる経済危機=チャンスはいつ起きてもおかしくない状況というわけだ。

とはいえ「自分にはまとまった資金などないからチャンスはつかめない」と感じる人も多いだろう。

「少ない金額でもコツコツ積み立ててお金に持ちになった人もいます」

経済危機が起きて株価が暴落したときは積立投資にもチャンスとなる。毎月定額を購入しているので、単価が安くなればより多くを購入できる。暴落が収まり株価が再び上昇したときには、資産が大きく増えているはずだ。暴落が始まった後にボーナスの一部を活用して買い増しをすればさらに資産額を増やすことができる。

20年はチャンスの年になるかもしれないと考えて、いまから準備をしておきたい。

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向山 勇
ライター