- ライフ
- #転機
- #パートナーの壁
育休復職、転職、介護……愛する人が“敵”になる? 「パートナーの壁」とは何か
結婚、出産、転職、介護……、人生には転機がつきもの。その判断をする際に、大きな影響を及ぼすのが夫や恋人といったパートナーです。共に支え合って生きていく存在である一方で、時としてそのパートナーの存在や考え方が、判断の妨げとなることも。パートナーが「壁」になったとき、どう解決すべきでしょうか?
結婚、出産、転職、介護……、人生には転機がつきもの。その判断をする際に、大きな影響を及ぼすのが夫や恋人といったパートナーです。共に支え合って生きていく存在である一方で、時としてそのパートナーの存在や考え方が、判断の妨げとなることも。パートナーが「壁」になったとき、どう解決すべきでしょうか?
下北沢からも三軒茶屋からも徒歩15分。不便な場所にありながら、舌の肥えた客が夜な夜な集まってくるレストラン「サーモン&トラウト」。自分の足で生産地を回って食材を探し、ここでしか食べられない料理を生み出すシェフ・森枝幹さんは、ユニークな経歴の持ち主だ。転機は、オーストラリアで訪れたという。
メルカリに入社する前は、アニメやゲームコンテンツをつくる会社3社で財務、経理、人事など様々な仕事を経験してきた。転機は、前職のグリーで4年半駆け抜けてふと立ち止まったときのことだった――。
2008年から社会貢献活動の専任となった筒井優子さん。以前はお客様相談室のマネジャーだったが、プライベートでの転機によりキャリアを見直すこととなった。
キャリアの転機になったのは、労働組合の専従をしたことだった。4800人からなる組織の意見を、1つにまとめていくプロセスは途方もないものだった。
キャリアの中で大きな転機は、事業開発部への移動だった。仕事はとても刺激的かつ厳しく、すべてにおいて常に自分が試されていると感じた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。