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育児中でも遅番や土日勤務に入ってもらい、社員全員、勤務制度を平等にすると発表した資生堂。「女性に優しい会社」と評判の資生堂が、なぜここにきて厳しい態度に転じたのか? この「資生堂ショック」から、女性の「キラキラ職場」の今後を考えます。
キャリアを積めて力をつけることができるこのタイプの企業は、女性社員が多いのが特徴。そんな「キャリア万全型」10社の共通するキーワードとは? 実際にその企業で働く社員にも、データには出ない本音を聞いた。
育児中の社員に、一般社員と平等な勤務シフトやノルマを課すという勤務制度改革の発表が、世論を沸かせた資生堂。「女性に優しい会社」の代名詞と言われる資生堂が、なぜこのような方針転換に至ったのか。決算情報を見ることで、その背景に迫ります。
NHKの放送をきっかけにネットが沸騰した「資生堂ショック」。時短勤務のワーキングマザーにも、今後は一般社員と平等な勤務シフトやノルマを課すという話に、「女性への裏切り」といった声もあった。しかしこの決定は、女性に優しい企業・資生堂だからこそという面もある。
普段、どんなふうに部下を叱っていますか? きつく言いすぎるのもよくないし、なにもしないわけにもいかない……。部下が納得し、成長してくれるのはどんな叱り方なのか?
SHISEIDO THE GINZAで21人のスタッフをまとめる柳澤香織さん。日によって来店客のばらつきがある中で、どのような応対をしているのか?
業界によって大きく異なる給与。大手企業で総合職として働く女性の給与明細を一挙公開! 今回は、女性社員の多い日用品、食品、小売りメーカーをご紹介。
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。