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総勢約60人のチームマネジャーを務める芦川あゆみさん。昇進した当初、失敗を繰り返し落ち込んでいたときに励まされた、上司の言葉とは。
明るくポジティブな姿勢が持ち味の武田さんだが、長いキャリアの中には泣いた夜もある。マネジャーから受けたお叱りは今も忘れられない。
営業で大事なのは本を読むことより、“本の内容を実践する”こと。考えすぎて動けなくなっているとき、たった一冊の本が動き出す勇気を与えてくれることも――。女性活躍推進コンサルタントの高野美菜子さんに「営業」のスキルが学べるおすすめ本を聞きました。
働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45%と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。
40歳を超えて出産し、戸惑ったのが子育て。夫や両親の協力を仰ぎ、万全の態勢を敷いたつもりでも、赤ちゃんは思うように“管理”できない――。そんなとき、山崎さんが感じた“仕事のありがたみ”とは?
37歳で女性初の執行役員となった山崎万里子さん。部下が育ってくれば自分の仕事をすべて任せて、新しい居場所を探して飛躍する。しかし専門知識が足りなくて壁にぶち当たったことも。そのとき選んだ道は……。
口福だけではないスイーツの要素には、選ぶ瞬間、もらった瞬間の“幸せな気分”が含まれる。一流パティシエが「店の売り上げを左右する」という、お菓子を売るプロ販売員、ヴァンドゥーズの仕事とは?
パルコのショップスタッフは、店頭だけではなくWebやアプリでも接客する――早くからITを使った情報発信に取り組んできたパルコは、スマホを利用したコミュニケーションでも進んでいます。WEB/マーケティング部長を務める林直孝さんに、“新しい接客”について聞きました。
大阪店がオープンした1年後、東京への異動、広島・福岡の店舗立ち上げと忙しい日々を過ごしていた。立ち上げのときは役員であろうと何でも手伝い、レストランでパセリを600数えたこともあった。
ノバレーゼは社長を含めて6人でのスタートだった。設立から3年後、名古屋の人気店に続き大阪店がオープン、立ち上げにマネージャーとして行くことに。しかし、大阪店はなかなか軌道にのらず……。
セオリー銀座店で店長を務める吉田奈緒子さん。「似合っていないと思えば、その商品は絶対に薦めない」という彼女が、“売ること”よりも大事にしていることとは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。