- ライフ
- #インド
- #映画
「泣きたい時は泣いていい」インド・新鋭女性監督の提言
「歌って踊る」インド映画もいいけれど、人間をしっとり描いたインド発・ヒューマンドラマが今、熱い。インド人女性監督が語る「私が母国で映画を撮る理由」。
「歌って踊る」インド映画もいいけれど、人間をしっとり描いたインド発・ヒューマンドラマが今、熱い。インド人女性監督が語る「私が母国で映画を撮る理由」。
月に60万円かかったことも。お金があったからシッターを頼んだわけではありません。自分の時間を買うために徹底的につぎ込んだんです。
私のキャリアは転職の繰り返しです。最初はたった1年での転職でした。「いろいろやりたい」と言っても仕事を与えてもらえませんでした。
リーダーシップ研修と同じベネフィットがあるという"育児経験"。ウィズグループ 奥田浩美社長が語る、これからの女性のライフプランとは。
出産後復帰してからは、髪を振り乱す日々。でも、仕事の手を抜いていると思われるのは嫌。気付かないうちに、かなり追い込まれていました。
同期入社の女性が数名いましたが、会社に残っているのは私だけ。子どもをもちながらデスクになったのもジャパンタイムズでは私が最初です。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。