スタッフの反発､学生のクレーム…難問をどう解決したか｢欧州初･日本のマンガ学校を開校｣フランス語を話せない私が"立ち上げ隊長"になったワケ

歌代 幸子

社員15人が退職､育児と両立も挫折ワーカホリック&売り上げ至上主義の失敗から学んだ､仕事で一番大切なこと

田口 佳子

日銀時代に「どん底」に落ちた34歳東大卒女性「幸福度」V字回復の理由

桜田 容子

ユニクロ流・管理職は「チームの士気を高めるため、配置換えも断行」

奥田 由意

シンガポールやパリで、ユニクロの開業を指揮した松本 葵さん。米国駐在時、管理職としての責任と役割を痛感した出来事とは。

社員たちが声を上げやすい、ネスレ日本の「グローバル」な働き方【後編】

梅原 光彦

ネスレ日本で2010年に導入された「イノベーションアワード」は、自ら考えた新規の取り組みを応募し成果を競う“社員が声を上げる”仕組みだ。こうした変革を先頭に立って進める同社の高岡社長は、日本的経営にメスを入れることで、旧態依然とした人事と営業の改革に挑む。

社員たちが声を上げやすい、ネスレ日本の「グローバル」な働き方【前編】

梅原 光彦

キットカットやネスカフェでおなじみの、世界最大の食品企業・ネスレ。神戸に本社を置く日本法人では、“人事が8割”という社長のもとで社員たちが声を上げやすい環境が着々と整えられている――。