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「脚立に乗るのも怖かった」新人時代を経て、いまは後輩の指導役として活躍する横田さん。“自立”のきっかけは、先輩からの一言だった。
理系学部出身のため、「男性職場」に対する違和感はなかったという中村さん。働き始めてすぐの頃は注目され周囲から遠慮があったというが、その雰囲気はすぐになくなった。「自分の働き方次第で変わる」と話す、彼女が心がけていたこととは?
JFEスチールの東日本製鉄所でエンジニアとして働く中村春香さん。実際に現場見ると、自分の中でイメージしていた「鉄鋼業界」とはずいぶん違ったという。
男女にかかわらず、社員を育てる風土があるこのタイプの企業は、入社するには狭き門だが、入社してしまえばキャリアが築きやすい。そんな「狭き門型」12社の2つの特徴とは? 「女性のほうが有利に出世する」と話す、実際に働く社員の話も聞いた。
子供が産まれたことをきっかけに、現場から離れデスクでの仕事をするようになった大竹さん。子育てと仕事で常に時間に追われていたが、その経験から得るものがあったという。
石油・天然ガスの探鉱・開発を行う国際石油開発帝石で、リザーバーエンジニアとして働く大竹真由さん。トイレは共用、更衣室のない現場など環境が整っていない中、それでも続けようと思った仕事の魅力とは?
高校を卒業後、文化服装学院に入学。紳士服のクラスで縫製の技術を学び、老舗テーラーに就職した。しかし、希望していた縫製の仕事に携われず焦りや不安で胸がいっぱいだった――。
フルオーダーのスーツなどを手掛ける紳士ブランド「滝沢滋」で服の仕立てをしている柳下望都さん。お客様が不安を感じないよう、常に心がけていることとは?
「どうして道路の会社に来たのか」とたびたび質問されるという高麗藍さん。女性の技術職が少なく男性のイメージが強い職場で、彼女が意識していることとは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。