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人を見下す夫。子供への悪影響が心配です……
「子供が父親の悪い態度をまねするのではないか」と心配すると相談者。対する本田健さんと河崎環さんの回答は?
「子供が父親の悪い態度をまねするのではないか」と心配すると相談者。対する本田健さんと河崎環さんの回答は?
共働き夫婦の場合、それぞれに収入があるだけに「お財布は別」という家庭もあれば「妻が全部握って、夫はお小遣い制です!」などさまざまです。「お金の話、どんな風にしていますか?」と共働き夫婦に聞きました。
転職の意思を固めた夫を、妻が阻止する……最近話題の「嫁ブロック」は、人材業界では実は以前から定説です。最近増えているのが、妻が仕事ができるがゆえの嫁ブロック。なぜ起きるのか、そしてそれを防ぐにはどうしたら?
SMAPが解散、ジャニーズ事務所を離れるのでは……という話題で世間は大騒ぎだ。1人、木村拓哉さんだけが事務所残留を決めたのは、妻・工藤静香さんが原因だという話も出ている。最近話題の“嫁ブロック”芸能界版という趣だが、そもそも嫁ブロックとは見栄っ張りな女の理不尽なたわごとなのだろうか?
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第6回。最近は恋をしづらくなっている、という話題をきっかけに、男性の自己認識について、そして恋愛や夫婦関係を長く続けるために必要な考え方について話し合います。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第2回。「なぜ若い男は結婚したがらないのか」「自分よりデキる女と付き合うと、ダメになる男がいるのはなぜか」「これを言うとモテる『さしすせそ』」などについて話し合います。
夫婦共に子供をつくるつもりがないのに、義父母が「孫はまだか」のプレッシャーをかけてくる。腹立たしいのは息子である夫側ではなく、妻側ばかりが責められること。年末年始、日本のあちこちで起こるであろうこの問題に対して、本田健さんと河崎環さんのアドバイスは?
真面目で善良、休日には家事を手伝ってくれる理想的な夫と、かわいい2人の子供。けれども妻は「夫と一緒にいても楽しくない。子供が巣立った後、どうなるのか?」と悩んでいます。ぜいたくにも聞こえるこの相談、本田健さんと河崎環さんの回答はいかに?
妻や彼女の意見を聞き入れず、自分の意見を押し付けてくる男性。「そんな態度をとらせるのは私のせい!?」と悩む相談者に対する本田健さん、河崎環さんの回答は?
「理想の結婚」を手にいれるには、夫への見方・言い方を変えてみるのも1つの手である。働く既婚女性から学ぶその術とは?
働く既婚女性の6割が、夫にガッカリしたことがあるという――。働き続けたい女性が、理想の結婚生活を手に入れるためには何ができるのか?
あなたはパートナーとどんな会話をしている? 未来の自分と将来の家族像を描くきっかけは、この1冊から。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。