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117年で初めての女性編集責任者 -ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さん【1】
同期入社の女性が数名いましたが、会社に残っているのは私だけ。子どもをもちながらデスクになったのもジャパンタイムズでは私が最初です。
同期入社の女性が数名いましたが、会社に残っているのは私だけ。子どもをもちながらデスクになったのもジャパンタイムズでは私が最初です。
仕事が激務のせいか、小学校低学年だった娘が精神的に不安定に。このまま警察官を続けるのか、辞めるのか、選択を迫られた。
かつては"ホシを捕まえればそれでいい"という時代も。でも、警察が寄り添うべき人たちがいることを、数々の捜査で身に染みて実感してきた。
役割が与えられていないのか、やる気がないのか、やる気はあって役割もあるが無能なのか。有害なオジサンと無害なオジサンの違いとは。
ワーキングマザーより生産性が低い!? 人手不足が叫ばれる中、企業にはなぜ「働かないオジサン」が存在し続けるのか。オジサンの本音とは。
「挑戦者」だから、とにかく新しいこと、これまでにないことをやってみる――。怖がらずに何でも手を出していくチームの雰囲気があった。
若い頃から挫折だらけ。宇宙飛行士か宇宙ロケットの開発者になりたいと思っていたが、大学2年の時、ある理由から断念することに――。
タバコ部屋の会話で、新規プロジェクトのリーダーに抜擢――。喫煙者同士のえこひいきとすら思われるが、なぜこのような心境になるのか。
趣味や学校縁、血縁、地縁などに比べると、「階級」を問わずに嗜めるオープンさがあるタバコ。一体、そこでは何が話されているのか。
褒められて期待されたら、実力以上にがんばってしまう――。多くの男性にとって、仕事は生活の糧を得るための手段だけではない。
微妙な職位やそれに応じた収入を得ることで、一定のメンツやモチベーションを保っている。日本の男性が、地位や肩書に拘泥するのはなぜか。
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。