- マネー
- #資産
- #再開発
人工知能の発達で、今やっている仕事が消えるかもしれない……。転職すべきか悩む相談者に、カルビー会長兼CEOの松本晃さんがアドバイス。
住宅ローンが低金利のいま、マイホーム購入支援制度も近年で最大級となっている。そんな今だからこそ知っておきたい国の優遇制度をご紹介。
念願のマイホームを購入した夏美さん。ローンを組んだ夫は、「自分になにかあっても住宅ローンには保険がついているし、子どももいないから家は全部君のものになるよ」と言ってくれた。でも、これって本当なの……? 「夫の財産は全部妻のものになる」と思いがちですが、実は違うのです!
ちょっと変わった不動産を扱うレンタルIT会社を経営する西浦明子さん。 個人輸入業を始めようとしたことがきっかけで、現在のビジネスを思いついた。「これは絶対にイケる!」と感じたという、新しい発想の事業とは?
ニュースになるような企業に関わる問題の多くは、その決算書を見れば読み取れる――公認会計士の平林亮子さんは、問題企業の決算書を見るときのポイントは損益計算書の「特別利益」「特別損失」にあると言います。王将フードサービスの決算書を例に、一緒に読み解いてみましょう。
カンボジアで不動産業を営む荒木杏奈さん。軽い気持ちで遊びに行ったカンボジアの土地に魅せられ、すぐに会社を辞めて移住した。起業する気などなかった彼女が、会社を設立したきっかけとは?
2016年2月に実施されたマイナス金利政策の影響で、住宅ローンの金利が下がっている。すでに住宅ローンを借りている人は、このまま払い続ける予定の利息をグンと減らせるチャンス。今よりも低い金利のローンに借り換えて、家計の負担を減らしましょう!
全国で「空き家問題」が広がり、民間・行政ともに新しいサービスが始まっています。親の亡き後、無人になった実家をどうするか? 愛着のある実家でも、空き家を放置するわけにはいきません。将来、実家をどう処分、あるいは活用すればいいのかについて、住まいの解説者・中川寛子さんと考えます。
建物は必ず朽ちていきます。古い空き家を放っておけば、倒壊や火災、不法侵入などが起きて、地域に悪影響が出る危険があります。行政が空き家を強制的に撤去する、その対象が自分の実家だったとしたら? 誰も住まなくなった実家をどうするか。できる備えはあるのか。2本に分けて考えていきます。
マイナス金利政策が導入されて以降、銀行や金融機関で住宅ローン金利引下げが相次いでいる。新規借り入れは有利になるが、すでに住宅ローンを借りている人にメリットはあるのか?
外国人旅行者の急激な伸びで、民泊、とりわけ「Airbnb(エアビーアンドビー)」の利用者がうなぎ上りです。2020年の五輪では、首都圏でのホテル不足が確実だという調査予測も。過熱する民泊特区の概要とは? 民泊活性化で懸念される問題や課題、メリットとデメリットを検証します。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。