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プレゼン前日、片手に「シナリオ」片手に「ストップウォッチ」で準備万端
ヘアケア商品のマーケティングを担当している小谷香織さん。1000人もの聴衆を前に話すというプレゼンで、失敗しないための練習法とは?
ヘアケア商品のマーケティングを担当している小谷香織さん。1000人もの聴衆を前に話すというプレゼンで、失敗しないための練習法とは?
マーケターとしてヒット商品を世に送り出してきた折井雅子さん。すべてが順調だったわけではなく、30代になる頃に「ちょっとグレかけた」ことがあったという。
「失敗はたくさんありますよ」と話すのはサントリーHD執行役員の折井雅子さん。担当したアイテム数は社内一。山ほどある失敗は、旺盛なチャレンジ精神の証しだ。
創業者エスティ・ローダーから受け継がれる、女性の美の文化と経営術に迫る。
創業者エスティ・ローダーから受け継がれる、女性美の文化と経営術に迫る。
転職に際して問われるのは男女に関係なく、3つの条件があるという。一体どんな人材が求められているのか。そして最終的な決め手となるのは?
バイリンガル秘書として活躍する風見幸代さん。彼女の英語力はOJTによって育まれた。日常業務は、実務から上司の出張の手配まで多岐にわたる。
「この方法でやりましょう」では納得してもらえない。勢いのあるマーケッターを活かすために、伸び伸びと仕事をしてもらう方を選んだ。
スターバックスで300店のオープンに没頭。エネルギーが枯渇し、体も気持ちも疲れて退職。しかし気が付くと復帰して、仕事漬けの毎日!
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
入社4年目に新規顧客を開拓するチームに配属。最初の3カ月はさんざんの販売成績で、「自分には向いてないのかな」と悩んでいた。
明日にでも!と思うなら、受け身ではダメ。戦略的に動かなければ、結果はついてこない。マーケティングに基づく「スピード婚の法則」とは。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。