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給料が1/4になってもやりたかったこと -国連職員・田島麻衣子さん【前編】
世界各国の同僚と仕事を成し遂げるのに必要なこととは? 英語の学び方と人付き合いのコツに関する著書が話題の国連職員が語る仕事道。
世界各国の同僚と仕事を成し遂げるのに必要なこととは? 英語の学び方と人付き合いのコツに関する著書が話題の国連職員が語る仕事道。
チームリーダーとして仕事をしていく上で、大切な一つの気付き。それは、働くということにはうまく巻き込まれる力も必要だということ。
所属チームに女性は2人、システムエンジニア全体でも4人。非常に低い女性の比率のなかでも、意識せずに働くことができる職場環境とは。
困難を乗り越えることで、初めて力が付くことを実感するもの。旅行窓口に長くいた私は、厳しい現場での経験がこれまで不足していました。
JRでは駅長のことを「親父」と呼ぶ習慣があり、一家の中心というイメージがあります。区長もまた、それと同じ役割があると思っています。
日本に住む限り、地震から逃れることはできない。4年前に被災者から聞いたナマの意見を含む、今からやるべきアクションを紹介する。
わが子が1日の大半を過ごす保育園と信頼関係をもてないのは、働く親にとってつらいこと。今後のためによい結果を引き出すアプローチとは。
3年前設置された職位では、経営陣が普段どんな仕事をしているかを間近で見ることができる。この経験はとても大きいものだった。
トラブルはいつ起こるか分からない。さらに、起きてしまった際には、短時間で情報を集めて問題を効率よく各所に伝えることが求められる。
実際に市議として働くようになって実感したのは、市議会は専業主婦や子育て世代の女性が活躍できる場所なんじゃないかということ。
浦安市の行政は教育長を除いて全員が男性。現在、女性の部長職はゼロ。議会の質問で「母乳」「授乳」の単語を発言するだけで、嘲笑が……。
人と境遇を比較し、幸福度を確認しているうちは、充足感は得られない。特にSNS。つい嫉妬してしまう。では人と比較しないコツとは。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。