牛窪 恵 (うしくぼ・めぐみ)

牛窪 恵
マーケティングライター、世代・トレンド評論家、インフィニティ代表
立教大学大学院(MBA)客員教授。同志社大学・ビッグデータ解析研究会メンバー。内閣府・経済財政諮問会議 政策コメンテーター。著書に『男が知らない「おひとりさま」マーケット』『独身王子に聞け!』(ともに日本経済新聞出版社)、『草食系男子「お嬢マン」が日本を変える』(講談社)、『恋愛しない若者たち』(ディスカヴァー21)ほか多数。これらを機に数々の流行語を広める。NHK総合『サタデーウオッチ9』ほか、テレビ番組のコメンテーターとしても活躍中。
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夫は長男と思うべし!  働く既婚女性1000人のコワすぎる本音【後編】
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夫は長男と思うべし! 働く既婚女性1000人のコワすぎる本音【後編】

牛窪 恵

「理想の結婚」を手にいれるには、夫への見方・言い方を変えてみるのも1つの手である。働く既婚女性から学ぶその術とは?

6割の妻が夫にガッカリ!? 働く既婚女性1000人のコワすぎる本音【前編】
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6割の妻が夫にガッカリ!? 働く既婚女性1000人のコワすぎる本音【前編】

牛窪 恵

働く既婚女性の6割が、夫にガッカリしたことがあるという――。働き続けたい女性が、理想の結婚生活を手に入れるためには何ができるのか?

「ダサピンク現象」から考える、女性が“本当に求めている”モノ
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「ダサピンク現象」から考える、女性が“本当に求めている”モノ

牛窪 恵

「女性はピンクが好き」という固定観念が、当の女性に「ダサイ」と映ること。これを「ダサピンク現象」という。本物の“女性向け”の商品やサービスは、どうすれば誕生するのか?

「一人で生きていけるよね」とフラれる人の特徴
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「一人で生きていけるよね」とフラれる人の特徴

牛窪 恵

職場では“デキる女”で仕事もしやすい。半面、婚活でなかなか「守ってあげたい」と思われず、気に入った男性にフラれた! どこが悪いのか。

34歳。結婚を真剣に考えないカレを見切るべきか
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34歳。結婚を真剣に考えないカレを見切るべきか

牛窪 恵

そろそろ見切りをつけないと妊娠・出産が危うくなる。嫌いじゃないけど、どうにかしたい――。"結婚プレッシャー"をかける5つの方法とは。

実は狙い目! 婚活における3つの「ブルーオーシャン市場」
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実は狙い目! 婚活における3つの「ブルーオーシャン市場」

牛窪 恵

商品開発や営業の現場で活気にあふれているのは「ブルーオーシャン」市場。婚活でも同じ。“安・近・短”婚活を目指そう。

コトラーを応用! 即結婚できる技術
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牛窪 恵

明日にでも!と思うなら、受け身ではダメ。戦略的に動かなければ、結果はついてこない。マーケティングに基づく「スピード婚の法則」とは。

結婚相談所にお金をかける意味は、35歳独身にあるか?
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結婚相談所にお金をかける意味は、35歳独身にあるか?

牛窪 恵

「お金を払って登録しても、これという男性は紹介してもらえないのでは?」という不安も。実際、登録から結婚に至る男女は、どれぐらいか。

夫のオムツを替えられるか? -「年の差婚」の前にチェックすべき3カ条
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牛窪 恵

将来本当に大丈夫なのか、と懸念する女子が多いのも事実。とくに年下女子が怖がるのは、「老後」の不安。結婚前に再確認すべき3点とは。

地方出身の長男はお買い損か?【2】
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地方出身の長男はお買い損か?【2】

牛窪 恵

出身地やゆかりの地に特典があったり、「住んでもいいな」と思える地域に目指す仕事があるなら、乗っかってみるのも手かもしれない。

地方出身の長男はお買い損か?【1】
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地方出身の長男はお買い損か?【1】

牛窪 恵

首都圏在住で地方出身の20代は、6割が「将来地元に戻りたい」と答える。しかしその最大のネックは、地元に仕事があるかどうか。

心理学が解明! なぜ女は“いい男”を見落としてしまうのか
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牛窪 恵

女性は年齢を経るに連れ、男性の好みが変化していく。しかし「好みが変わった」とハッキリ自覚する女性は、意外に少ない。

「家事夫」と「稼ぎ夫」。結婚するなら?
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「ゲットとフィット」で考える「家事夫」と「稼ぎ夫」。結婚するなら?

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夫にするならイクメン? 家事・育児より男は稼ぎ? 婚活で考慮すべきは、“ゲット”と“フィット”の2ポイント。

ストーカー時代、元恋人に「復縁婚」を迫ってもOKか?
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牛窪 恵

連日のようにDVやストーカー問題が報道される一方で、20~30代男女の間では「復縁」が大ブーム。復縁婚も決してレアケースではない。

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。