大門 小百合 (だいもん・さゆり)

大門 小百合
ジャーナリスト、元ジャパンタイムズ執行役員・論説委員
上智大学外国語学部卒業後、1991年ジャパンタイムズ入社。政治、経済担当の記者を経て、2006年より報道部長。2013年より執行役員。同10月には同社117年の歴史で女性として初めての編集最高責任者となる。2000年、ニーマン特別研究員として米・ハーバード大学でジャーナリズム、アメリカ政治を研究。2005年、キングファイサル研究所研究員としてサウジアラビアのリヤドに滞在し、現地の女性たちについて取材、研究する。著書に『The Japan Times報道デスク発グローバル社会を生きる女性のための情報力』(ジャパンタイムズ)、国際情勢解説者である田中宇との共著『ハーバード大学で語られる世界戦略』(光文社)など。
  • twitter
「75年かけて8.4%から9.9%へ」政治家の女性比率がまったく上がらない理由
  • ライフ
  • #国内政治
  • #ジェンダーギャップ指数

産休、育休の取得は今も対象外「75年かけて8.4%から9.9%へ」政治家の女性比率がまったく上がらない理由

大門 小百合

「制約が多く不便なのに」Clubhouseになぜここまで人が集まるのか
  • ライフ
  • #人間関係
  • #SNS

メッセージ送れない、検索できない「制約が多く不便なのに」Clubhouseになぜここまで人が集まるのか

大門 小百合

「家族の一体感が失われる」なぜ日本で夫婦別姓の議論があらぬ方向に向かうのか
  • ライフ
  • #国内政治
  • #夫婦別姓

推進派も一枚岩になれていない「家族の一体感が失われる」なぜ日本で夫婦別姓の議論があらぬ方向に向かうのか

大門 小百合

眞子さまの結婚で海外メディアが注目する、結婚の是非より深刻な日本の皇室の課題
  • ライフ
  • #皇室
  • #眞子さま

日本の皇室は世界で最も脆弱な王室眞子さまの結婚で海外メディアが注目する、結婚の是非より深刻な日本の皇室の課題

大門 小百合

世界中の女性を引き付けた次期副大統領カマラ・ハリスのスピーチ2つのポイント
  • キャリア
  • #国際政治
  • #スピーチ

通訳泣かせのトランプとは対照的世界中の女性を引き付けた次期副大統領カマラ・ハリスのスピーチ2つのポイント

大門 小百合

「記者と子育て」壮絶すぎる両立生活 -ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さん【2】
  • キャリア
  • #ジャパンタイムズ
  • #出世

「記者と子育て」壮絶すぎる両立生活 -ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さん【2】

大門 小百合

出産後復帰してからは、髪を振り乱す日々。でも、仕事の手を抜いていると思われるのは嫌。気付かないうちに、かなり追い込まれていました。

117年で初めての女性編集責任者 -ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さん【1】
  • キャリア
  • #ジャパンタイムズ
  • #出世

117年で初めての女性編集責任者 -ジャパンタイムズ執行役員 大門小百合さん【1】

大門 小百合

同期入社の女性が数名いましたが、会社に残っているのは私だけ。子どもをもちながらデスクになったのもジャパンタイムズでは私が最初です。

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。