- ライフ
- #ワイン
- #オーストラリア
日本全国から200名の女性たちが集った「PRESIDENT WOMAN FORUM」。満員御礼で参加できなかった方に、当日の様子をダイジェストでお届けします。
出産・育児や介護など、ライフイベントをきっかけに働き方を考え直す総合職女性がたくさんいます。そんな彼女たちが求めるのは“ゆるキャリ”ではなく、より濃密で自分の力が生かせる仕事。定年以降も見越して、今後長く働き続けるためには、どんな選択肢があるのでしょうか。キャリア女性をサポートする人材紹介会社Warisが実施した調査結果を基に考えます。
去年4月、一人の女性が生まれ育った東京を離れ、某県に移住した。43歳の未婚シングル、吉岡多恵さん(仮名)だ。移住を決めた理由は、その県にはなぜか“受け入れられている”と感じたからだそうだ。東京から決して近くはないが、彼女はその県に「できれば一生住みたい」という。どんな思いが彼女を移住という決断に駆り立てたのだろうか?
ブドウのお酒に、麦のお酒、気分を和やかにするお酒の効用は言うまでもないが、米の酒「日本酒」となると、少々襟を正して飲みたくなるのは気のせいだろうか。そんな日本酒の世界に、若き造り手から新風が吹き始めているらしい。3月に行われたイベントから、読者にお薦めの6本を紹介しよう。
「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログをきっかけに保育園問題に注目が集まるようになっているが、保育の場の不足は日本の女性の復職を阻む要因の1つにすぎない。社会や企業、また女性、男性の意識など、さまざまなところに妨げとなるものがあるからだ。出産した女性が再び働きやすい世の中をつくるためには、そうしたらいいのだろうか?
“成果報酬型”妊活サポートサービスをスタートさせたファミワン。企業が妊活をサポートするメリットや、検査を嫌がる男性の関心を高める方法について、ファミワン代表取締役社長の石川勇介さんに話を聞きました。
成果報酬型妊活サポートサービス「ファミワン」。10カ月の期間限定で月額2万円、妊娠しなかったら全額返金というこのサービスとそこに込められた願いについて、ファミワン代表取締役社長の石川勇介さんに話を聞きました。
クローゼットやたんすの中に、使わなくなったブラジャーが眠っていませんか。下着メーカーのワコールでは、「捨てづらい」と言われるブラジャーを引き取るリサイクルキャンペーンを行っています。その仕組みや捨て時、またバストのエイジングケアについてお話を聞きました。
いざというときに安心して着られる、自分にぴったりのスーツを5万円程度で作りたい! 【後編】では、スカート、シャツのデザイン決定、採寸、試着についてレポートします。
管理職やリーダーになると、きちんとした装いが求められる場面も多くなります。こんなときに着られる仕事服を持っていますか? 最強の仕事服を手に入れる近道であるスーツオーダーに、プレジデントウーマンオンライン編集部の部員が自腹で挑戦しました。
11月から12月にかけてやってくる「年末調整」の書類。仕事が忙しい時期に、なぜこの書類を作らなければならないのか。年末調整について「マイナンバーとの関係」など最新情報を織り込みながら、経済エッセイストの井戸美枝さんに教わります。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。