1.稽古に入るときは足袋を2枚重ねて履く。2.月謝はのし袋に入れて、扇子の上にのせてお渡しするのがマナー。3.謡本。詞章に節付けがされている。4.「謡(うたい)」をしているところ。能の稽古では、台本を朗読する「謡」と、基本の所作「仕舞(しまい)」を学ぶ。