限られた1日の時間を有効に使うためにはどうすればいいか。作家でココロ・シンデレラ代表の石井貴士さんは「足りないのは、時間ではなく、時間の“使い方”だ。1日24時間をひとつづきの時間を捉えるのではなく、『午前・午後・夜』の3つのステージに分けることでメリハリが生まれる」という――。

※本稿は、石井貴士『最速で仕事が終わる メモの魔術』(明日香出版社)の一部を再編集したものです。

カプチーノの入った大きなマグカップを持っている人
写真=iStock.com/ilona titova
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1日を「午前・午後・夜」の3分割にする

「今日は時間が足りなかったな……」

そんな日、ありませんか?

でも実は、時間は足りている、ということに気づいてください。足りないのは、時間ではありません。時間の“使い方”が間違っているだけなのです。そこで登場するのが、石井貴士流の「1日3分割理論」です。

1日を「午前・午後・夜」に区切る。

たったこれだけで、仕事は驚くほど早く終わるようになります。

多くの人は、1日を“ひと続きの時間”としてとらえています。でも、それではメリハリがつかないので、ダメです。メリハリがつかないと、人は絶対に流されてしまいます。

・だらけてしまう
・気が抜ける
・どこで勝負をかければいいのかも、わからなくなる

どんな人でも1日中、集中し続けることはできません。だから、区切るのです。1日24時間を、「午前・午後・夜」の3つのステージに分ける。

具体的には――

●午前:〜13時
●午後:13時〜18時
●夜:18時〜

で分けます。