まずは「手伝いができる」家に
いずれも大事なのは、まずは親が率先して動くこと。そうすると、やがて子どもも協力的になるので、自分が仕事で留守にしても家が回ります。その分、自分の収入アップにもつながっていきます。
家が片づいていなければ、子どもを手伝わせることもできません。親も家の中のどこに何があるかわからないから「探して、私がやったほうが早い」と、つい親がすべての家事をやってしまう……。そうすると子どもはいつまで経ってもお手伝いができません。
だからこそ、まずは家を片づけて、どこに何があるかを家族と共有することが重要なのです。
▼貯まる片づけ語録
それは未来に持っていきたいもの?
ものが手放せない原因のひとつは、過去に執着していること。それは、未来の理想的な暮らしに必要なものですか? ちょっと違うなと思ったら、それは十分に役目を果たしてくれたサイン。感謝して手放すことで理想の生活に近づくはず。
1967年生まれ、岡山県出身。大学卒業後、住宅メーカーのインテリアコーディネータとして従事。結婚し、20年専業主婦を経験したが離婚。その後はヨガスタジオの店長としてスタジオに通う多くの女性のさまざまな相談に応じる。2015年、得意の片づけを生かして起業。お片づけ習慣化講座「家庭力アッププロジェクト」修了生は全国で3000名を上回る。
