お金が貯まる人と貯まらない家の「冷蔵庫」の違いは何か。お片づけ習慣化コンサルタントの西﨑彩智さんは「片付かない家の冷蔵庫には、大抵、共通する4つのものが入っている。また、冷凍庫の隙間が2つのもので埋まっていることも多い」という――。

※本稿は、西﨑彩智『貯まる片づけ』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。

冷蔵庫のドアを開ける女性
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冷蔵庫がパンパンだとお金が貯まらない理由

冷蔵庫をスッキリ片づけただけで、「月2万〜3万円は食費がダウンしました!」と連絡をくれた人もいました。片づかない家の冷蔵庫には、何が詰まっているのでしょうか。

1 とりあえずの「つくりおき」

とりあえず煮物や炒め物などをつくりタッパーに入れたものや、いつつくったのか、もはや内容もよくわからない残りもの。

2 使いかけの調味料

旅先やお土産でもらった珍しい調味料やドレッシングなど。一度は開けて、あれこれ使ってみたけれど、それきりになっているもの。

3 ダイエット食品や美容食品

これを食べたらやせるかも、いつか食べるかも、と買ってきたダイエット&美容関係の「かも」ストックも、冷蔵庫で死蔵しがち。

4 飲みかけのペットボトル

外から持ち帰った飲みかけのペットボトルは、とりあえず冷蔵庫に。ほぼ空っぽのペットボトルや常温管理で問題のないストックのペットボトルが、ぎっしり詰まっている家もあります。

ペットボトルのリサイクル使用
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冷凍室をパンパンにする2つのもの

片づかない家で冷凍室の隙間を埋めているものは、主にこの2つです。

1 保冷剤

スーパーやデパートで食品を買うたびにもらう大小の保冷剤は、とりあえず冷凍室へ。いざというときのためにと30~40個ストックしていた家も。

2 大パックの肉や魚

お徳用の大パックの肉や魚を買ってきて冷凍室に入れ、そのままずっと入っているパターン。何カ月も保管して、冷凍やけを起こしています。