東京ドーム1.5個分にもなる広大な大奥

展示で目を引いたのが、「江戸城本丸大奥総地図」であった。これは江戸時代の19世紀に描かれたものである。縦横とも2メートルを超えており、大奥がいかに広大なものであったかがその地図に示されていた。

大奥の広さは約6300坪で、2万平方メートル以上ある。東京ドームのグラウンド部分が1万3000平方メートルだから、その約1.5個分になる。