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デキる女たちの「勝負資料」のつくり方
働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45%と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。
働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45%と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。
2016年4月の女性活躍推進法施行直前、都内某所に100名近い企業の人事、ダイバーシティ担当者が集まりました。目的は2030実現のための有識者、企業間のタスク共有。ダイバーシティの目的は何か、どんなビジョンを描くのか――4名のパネリストによるディスカッションの様子をレポートします。
1990年代、IBMの経営転換成功の陰には、全世界的なダイバーシティ導入がありました。IBMの経験から学ぶこととは? 約10年にわたり、IBMのダイバーシティをけん引してきた、日本アイ・ビー・エム株式会社の人事 ダイバーシティー企画担当 梅田恵部長の話です。
元IBMのコンサルタント・清水久三子さんによる、プレゼンテーションでの技を解説してきた本連載も、今回が総仕上げ。最終回は、体やアイコンタクトで、聞き手の心をしっかりつかむテクニックを紹介します。この春からはプレゼンテクニックをしっかり身につけて、1ステップ上の自分を目指しませんか?
これまで10回にわたりプレゼンに必要なスキルをお伝えしてきた本連載。プレゼンターとしてのあなたも、そろそろ仕上げの段階です。堂々とした立ち居振る舞いで、聞き手を惹きつけるテクニック、「動き」と「視線」の効果を学びます。
惹きつけられる演説やスピーチ、堂々たる話しぶりのアクセントになっているのは「間(ま)」だと気付いていましたか? 今回のプレゼン・テクニックはちょっと上級編、「間」のとり方。ここぞ、というシチュエーションにも応用が利くこのテクニック、必読です!
Facebook本社の人事 ビジネスパートナー部門トップは、あのシェリル・サンドバーグも信頼を寄せるジャネル・ゲイル。IBMとリーバイスでキャリアを積んだ彼女が、Facebookで取り組む「働く人の才能を引き出す方法」とは?
上司から難しい仕事を任されるのは、その人ならできると判断したから。自分では無理だと思っても、きっと乗り越えられるものだ。
日本IBMに入社して以来、最も衝撃的だったのは事業売却先のレノボ・ジャパンへの移籍。ゼロからの会社設立。まさに青天の霹靂だった。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。