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「保育園民営化」の取り組みは以前から始まっているが、参入の足取りは遅い。反対論もある中、民営化で保育園を増やすことはできるのか。
2015年4月1日時点の全国の待機児童数は2万3167人。前年と比べて1796人増加して高止まりしたままだ。なぜ待機児童は減らないのか――。
保育施設の見学では、施設・設備といった外見には目を奪われがち。しかし、施設が新しければいい、清潔だったらいい、とは限らないのです!
認可保育園の入園申込はまだ先ですが、早めに見学を始めて、認可・認可外の選択肢を広げる人がふえています。そこで、園見学の「見る目」をつくるための予習として、少し突っ込んだ解説をします。
2016年4月に「女性活躍推進法」が施行されたが、女性が産後も“活躍”するためのインフラたる保育園の数が足りず、待機児童問題は解消されていない。そんな「保育園問題」をテーマにして、4人のワーキングマザーに、保活や保育園に対する意見をぶつけてもらった。
今年の3月・4月に東京と大阪の認可外保育施設で、2件の死亡事故が起きていたという報道がありました。安全なはずの保育室の中で、なぜそんなことが起こるのか? 「保活」中の親にとっても他人事ではすまされない保育事故について、直視すべき問題を考えます。
待機児童問題が国会でもクローズアップされています。中でも問題になっているのが、首都圏や近畿圏の大都市部。今回は、特に厳しい東京23区の待機児童対策を検証します。
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