実は音楽を愛する大野くんファン｢抜け漏れがひどくPCは付箋だらけ｣そんな私が三菱グループ企業の社長になるまで

華房 実保

海外不動産と株式で資産は2億円に富裕層女性はバッグと財布に何を入れているか

安井 洋子

人様の役に立つ人間になりなさい第一三共ヘルスケア社長"母からの言葉"

西井 良樹

若年性パーキンソン病告白の社長×ノンフィクション作家「乗り越えられない試練はない」

松村 厚久,小松 成美

2015年、若年性パーキンソン病を告白したダイヤモンドダイニング松村社長、彼を追った本『熱狂宣言』著者、小松成美さんの対談が実現。

失敗を繰り返しながらの体当たり経営　－NOVA社長 伊藤幸子さん【後編】

伊藤 幸子

買収した企業の再生を次々と請け負う伊藤さん。黒字転換を果たしてきたが、再生した企業を買収される立場になったとき感じたことは――。

学習塾に入社したつもりが居酒屋の店長に!?　－NOVA社長 伊藤幸子さん【前編】

伊藤 幸子

教える仕事に憧れ、学習塾に入社した伊藤さん。ところが会社が外食事業を始め、その渦中に放り込まれる。任されたのは大赤字の店舗だった。

H＆M・エドマン社長から教わる「100点満点を捨てる勇気」

Christin Edman

夜7時か8時には帰って、2人の息子に本を読み聞かせるエドマン社長。もともとは、細部にこだわり、パーフェクトな成果を挙げたいタイプだったという。母としても、子どもが病気やケガのときこそ、そばにいてあげたいと思い、そうした気持ちを手放して誰かに任せていくことは、とても大変なことだった――。

実録！ つまずいた3人の女性起業家たち

戌亥 真美

起業。誰もが希望に満ちあふれ事業をスタートする。だが、そこには成功だけがあるのではない。事業につまずいた女性起業家たちの反省から、経営の極意を読み取ろう。

3人一緒なら起業も怖くないと思いました　－人材紹介会社経営・田中美和さん

三輪 順子

キャリア女性をサポートする人材紹介会社Waris代表の田中美和さん。かつては「日経ウーマン」編集部に所属し、多くのキャリア女性に接してきた。働く女性をサポートする現在の会社を起業することになったのは、2人の女性との出会いだった。

家計簿アプリで利用者のお金の使い方を豊かにしてほしい　－ITアプリ開発販売会社経営・閑歳孝子さん

三輪 順子

日本最大級の家計簿アプリ「Zaim」を作成した閑歳孝子さん。ウェブ業界で基本を学ぶうちに、「自らプログラミングしたアプリを立ち上げたい」と思うようになり、生み出された。会社に在籍しながら、“趣味の延長”として作成したアプリで起業することになったきっかけとは？

誰もやっていなかったから成功した　－不動産レンタルIT会社経営・西浦明子さん

三輪 順子

ちょっと変わった不動産を扱うレンタルIT会社を経営する西浦明子さん。 個人輸入業を始めようとしたことがきっかけで、現在のビジネスを思いついた。「これは絶対にイケる！」と感じたという、新しい発想の事業とは？

30歳までに起業すると決めていました　－宅配提供サービス会社経営・大塚玲奈さん

三輪 順子

25歳という若さで女性起業家となった大塚玲奈さん。小学生の頃から環境問題に関心を持ち、「事業として成立させたい」と思い続けていたという。ボランティア精神を軸にした、現在のビジネスを確立させるまでの道のりとは？