大切なのは正しいか正しくないかではない｢お前がやっただろ!｣に｢やってません｣は絶対ダメ…理不尽クレーマーを一発で鎮める接客プロの切り返し

三上 ナナエ

言葉遣いは"車間距離"と同じ｢～させていただきます｣を連発してはいけない…丁寧すぎて｢まどろっこしい｣と思われる人の話し方

三上 ナナエ

困ったときほど心がけたい表情筋の横の動きこうすれば｢眉間にシワ｣がよらなくなる…ANAの元CAが教える縦のシワを消すために意識したい"顔のパーツ"

三上 ナナエ

お客さまのお願いに対して｢NO｣はありえない｢桜の木をアラブに持ち帰りたい｣そんなリクエストに一流ホテルのコンシェルジュが取った行動

阿部 佳

顧客の価値観を揺さぶる「会話術」大和ハウス女性店長が最初の接客でする話

干川 美奈子

お客様の来店の動機を意識して対話「なにをお探しですか？」を上回る接客術

干川 美奈子

デキる広報の「売り込み力」は、ファンづくりからスタート

まずは自社製品を好きになってもらうことから始め、売り込み以上に情報提供を心がける。敏腕広報3人に「売り込み力」を学ぶ。

「空気を読まない女性が会社を強くする」三越伊勢丹ホールディングス大西洋社長×白河桃子【後編】

白河 桃子

女性が主となるバランスになっていけば、会社として一番力が発揮できる。5年後、10年後は、女性が「三越伊勢丹」を支えていくのだ。

「5年後、マネジメントの中心を女性にする！」三越伊勢丹ホールディングス大西洋社長×白河桃子【前編】

白河 桃子

お正月に2日間休業、営業時間短縮など、働き方改革に取り組み始めた三越伊勢丹。なぜ労働時間を短縮したのか？ 大西社長に話を聞いた。

高島屋流・管理職は「積極的に現場に溶け込み信頼を得る」

奥田 由意

総勢約60人のチームマネジャーを務める芦川あゆみさん。昇進した当初、失敗を繰り返し落ち込んでいたときに励まされた、上司の言葉とは。

「埋もれた日本の美しさを掘り起こして伝えたい」アゴーラ・ホスピタリティーズ 代表取締役社長CEO 浅生亜也さん

中沢 明子

「日本人が日本をまだまだ知らないように感じます。」と語る浅生亜也さん。ブラジル育ちのピアニストから一転、現在は「美しい日本」を探し出し、ホテル再生事業を行っている。彼女を突き動かしたのは、日本への望郷の思いだった――。

「お菓子とともに真心も手渡し、幸福な時間に花を添える」パティシエ イナムラショウゾウ シェフ・ヴァンドゥーズ 岩田知子さん

中沢 明子

口福だけではないスイーツの要素には、選ぶ瞬間、もらった瞬間の“幸せな気分”が含まれる。一流パティシエが「店の売り上げを左右する」という、お菓子を売るプロ販売員、ヴァンドゥーズの仕事とは？