教養 #日本史 #大河ドラマ 2025.01.20 蔦屋書店のビジネス展開と江戸の出版王「ツタジュウ」の意外な共通点大河ドラマの蔦屋重三郎はTSUTAYAの先祖ではない…CCC増田会長が「蔦屋」の名を使った全く別の理由 川上 徹也
教養 #日本史 #大河ドラマ 2025.01.12 蔦屋重三郎と組んだマルチクリエイターの知られざる挫折の生涯大河ドラマ「べらぼう」でも踏み込んだ…天才・平賀源内は本当に「男ひとすじで歌舞伎役者が恋人」だったのか 濱田 浩一郎
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.12.15 世間のブームに目ざとく乗っかり、大衆の求めるものを提供した次の大河「べらぼう」で横浜流星が演じる蔦屋重三郎が、見逃さずに大金に変えた当時のブームとは 川上 徹也
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.12.15 2025年NHK大河「べらぼう」は江戸のカリスマ商人をどう描くか次の大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎はこうして成り上がった…今も通用する「薄利だが確実な」儲け方 川上 徹也
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.11.24 藤原道長が「この世をば我が世とぞ思ふ」権威を確保できたワケNHK大河ドラマでは掘り下げない…近親婚で娘を次々に天皇に嫁がせ皇統との一体化を図った道長の「異様さ」 保立 道久
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.11.18 三条天皇の妻の密通疑惑で乳房を検分した道長の「やりすぎ」感NHK大河よりもっとドロドロ…三条天皇は「無礼はなはだしい」道長より長生きしようとしたが42歳で力尽きた 保立 道久
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.10.14 「千年前のフェミニスト」と呼ばれる紫式部の鋭さ「性愛の喜びか安定か」の二択で悩む「源氏物語」最後のヒロイン…紫式部のメッセージが今の時代に響く理由 服藤 早苗
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.10.13 紫式部は道長の死後も生きて書き続けた可能性紫式部は道長にずっとプロデュースされていたわけではない…「源氏物語」の急展開に見る「道長を超えた」作家魂 倉本 一宏,澤田 瞳子
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.07.21 道長アゲの『栄花物語』では政治的敗者の悲劇として描かれた愛されすぎて…皇后定子はわずか24歳で崩御「兄の伊周は冷たくなった妹を抱き号泣した」という最期の瞬間 赤間 恵都子
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.06.01 兄の秀吉を立てて補佐するも兄より先に力尽きる兄・秀吉とは真逆の性格…仲野太賀が大河で演じる豊臣秀長が長生きしたら徳川の世はなかった「歴史のもしも」 濱田 浩一郎
教養 #日本史 #大河ドラマ 2024.05.26 清少納言は「枕草子」で定子の"リア充"な時だけを書いた「私が死んだら血の涙を流して」寵愛されるも勢力争いに翻弄され25歳で産褥死した皇后・定子の辞世の歌と遺書 服藤 早苗
#日本史 #源氏物語 2024.04.21 大塚ひかり×辛酸なめ子「光る君へ」放談紫式部が父親のような年上の男と結婚したのはなぜか…「貧乏だったから」ではない天才ならではの理由 大塚 ひかり,辛酸 なめ子