「見よう見まね」経営から成長ITママ役員"年商90万円→東証上場まで"

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産む年齢で異なる「長所・短所」出産早めvs遅め 働く女性の"幸福と葛藤"

相馬 留美

育児とジュエリービジネスを両立ティファニーを辞めてネットショップ開業

瀬戸 友子

40歳以上の女性7人の勇気と決断安住の地を飛び出た女性「人生の分岐点」

プレジデント ウーマン編集部

育児のノウハウも吸収できる隠れたブーム"産後院"に助成を出す自治体

蜂谷 智子

人、社会、自然に配慮した事業展開起業家が"自分の進むべき道"を見つけた本

白木 夏子

誰もが結婚していた時代のほうが、少しおかしかったのかもしれない

河崎 環

初詣に行った神社でたくさん並ぶ「結婚できますように」「幸せになれますように」という絵馬を見てふと疑問に思ったという河崎さん。「結婚＝幸福」という大前提は本当に正しいのだろうか？

自分と同じ特徴を持つ異性なぜ母は息子を父は娘を溺愛してしまうか

河崎 環

身の回りでも芸能界でも、「息子を大好きな母」「娘にメロメロな父」は多いもの。なぜ母は息子を、父は娘を溺愛してしまうのだろうか？

子宮にまつわる話は、なぜ“燃え”やすいのか

河崎 環

某女性ミュージシャンの「35歳をまわると羊水が腐る」や、元厚生労働大臣の「産む機械」発言など、女性性、中でも“子宮”にまつわる話はとかく問題になりがちだ。何がそんなにカンにさわるのか、どのポイントに怒っているのか、ピンと来ない男性も多いのではないか。そのココロは……。

もし働く男性が妊娠したら!? ――会社に、社会に居場所はありますか？

坂井 恵理

妊娠・出産は、とかく女性だけの問題として語られがちだ。「もしも男性も妊娠する社会だったら？」という仮定の世界を描いた漫画『ヒヤマケンタロウの妊娠』は、LGBTにも通じる社会のマイノリティーに着目した作品である。その作者、坂井恵理先生に、出産、子育てなど、社会で生きていく上での「女性という性」について聞いた。

「完璧主義」が母親たちを苦しめる――ドイツ最新ワーキングマザー事情

末岡 洋子

少子化は多くの先進国で共通する悩みだが、中でも際だって出生率が低いのが日本とドイツ。もう一つ日本とドイツで共通するのが、出産後の女性の勤務形態がパートタイムにシフトすることが多く、会社員として働き続けることが少ないという点。当の女性達はどう考えているのか、ベルリンで話を聞いてみた。

子どもを産まなかったことは「一生の不覚」？

河崎 環

岡本夏生さんが「あなたには一生の不覚がありますか？」と問われ、「子どもを産まなかったこと」と答えたのが話題になっている。20～30代、仕事が面白くなってくるこの時期にいつ産むべきか、産まざるべきかというのは働く女性にとって大きな問題だ。河崎環さんの答えは……？