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共働きの新スタイル! 女社長と男番頭の「夫婦起業」
コンサルティング会社を夫婦で営む小林さん夫妻。朝昼食の準備から食器の片付け、掃除、洗濯に至るまで、家事のほとんどは夫の担当だ。
コンサルティング会社を夫婦で営む小林さん夫妻。朝昼食の準備から食器の片付け、掃除、洗濯に至るまで、家事のほとんどは夫の担当だ。
学生が共働き家庭に入り家事や育児を学ぶワーク&ライフ・インターン。これを企業が導入する事例も。家庭に入った管理職はどう変わったのか。
政府は、少子化対策として「3世代の同居を促進する政策」の実施に取り組む意向を示した。その是非について、3人の女性に議論してもらった。
イクメンやイクボスを目指す男性が心折れている昨今。社会の変化に伴って男性が変わろうとする中、女性は思考停止のままでいいのだろうか?
結婚したら、相手が恋人時代と比べて全く変わってしまった――そう悩む女性は少なくない。結婚後に「変わってしまう人」の見極め方とは?
女性が正社員として働き続けるには、結婚・出産をしても働きやすい会社を選ぶことが重要。子持ち女性が働きやすい会社の見抜き方とは?
全8回にわたる「一億総活躍国民会議」が5月18日に終了した。保育、介護、働き方改革――今後10年の施策をまとめた「一億総活躍プラン」の注目ポイントとは?
「結婚しても共働き」は当たり前になりつつありますが、女性が仕事を続けることを「子供がかわいそう」「もっと息子の面倒を見てあげて」と夫の両親が反対するケースはまだまだ多いもの。もしあなたが結婚相手の両親に「家庭に入るべき」と言われたらどう答えますか?
仕事が忙しく、家事がおざなりになってしまうことを後ろめたく感じる人は多いもの。それなのに、上司からは「家でおいしいごはんを作ってあげなさい」という“分かってない”助言が。もし、あなただったら何と返答しますか?
東京ガスの設計道調課で係長を務める小島恵美子さん。「設計をやってみないか」と上司に誘われて踏み出した道は、けっして平らではなかった。仕事と家庭の両立で苦悩した日々を、彼女はどう乗り越えたのか――。
出産・育児や介護など、ライフイベントをきっかけに働き方を考え直す総合職女性がたくさんいます。そんな彼女たちが求めるのは“ゆるキャリ”ではなく、より濃密で自分の力が生かせる仕事。定年以降も見越して、今後長く働き続けるためには、どんな選択肢があるのでしょうか。キャリア女性をサポートする人材紹介会社Warisが実施した調査結果を基に考えます。
政府によりまとめられた経済財政運営の指針である「骨太の方針」素案と、中長期計画「ニッポン一億総活躍プラン」。女性活躍推進や高齢者の潜在力活用など、各論は多様性の拡大といった社会のニーズと合致しているように聞こえる。しかし、「一億総活躍」のフレーズや総論には「なんとなく気持ち悪い」という声も。その理由とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。