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チームを活性化するには? リーダーが知っておくべき3つの心得
単に人が集まっているのが「グループ」とすれば、目的を共有し、互いに貢献できる関係が「チーム」です。リーダーとしてチームをつくり、導くコツは? 質問を使って、メンバー間のコミュニケーションを円滑にする方法を紹介します。
単に人が集まっているのが「グループ」とすれば、目的を共有し、互いに貢献できる関係が「チーム」です。リーダーとしてチームをつくり、導くコツは? 質問を使って、メンバー間のコミュニケーションを円滑にする方法を紹介します。
やりたいことを実現するには、周囲の人々を味方につけることが大事。そのためには何が必要なのか? 研修・講演依頼があとをたたないスピーチコンサルタント・矢野香さんに、他者に“好印象”をもってもらうスキルを学びます。
人から質問されるとき、なんとなく責められたような気持ちになることはありませんか? それには原因があったのです。人を追い詰めたり落ち込ませたりすることなく、逆にやる気を引き出す問いかけ方を身につけて、チームのパフォーマンスを上げていきましょう。
「自信がありません」と言って仕事を避ける部下のやる気を引き出すにはどうしたら? オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン、2種類の質問がポイントです。
言われたことはやるけれども、それ以上のことはやらない。そんな困った部下に、あれこれ命令するのは逆効果。彼らをその気にさせるために「質問」を使いこなそう!
実は断ってはいけないのが「飲み会」、「社員旅行」、「不利な契約」の場面……。“どうしても”というときのために、相手にしこりを残さない言い回を知っておこう。
部下に言ったはずのことが伝わっていない、その理由を問うてもらちが明かない……。「質問」の仕方を変えれば、そんな問題もスピード解決!
完璧な指示出しをしているのに、イメージどおりに仕事をしてくれない部下。何度も同じことを言う羽目になる……。よくある悩みですが、実はこれ、「質問」で解決できるんです。
「取引先との接待」、「2次会」、「先輩からのランチの誘い」……。ケースバイケースだが、こんなシーンでは“なるべく”断らないほうがいいかも!?
アポイントメント、セールス……、日々訪れる「断らなければならない案件」。その場しのぎの応対は逆効果。お互いハッピーな断り方とは?
「予定があるのに残業を頼まれた」、「気のない男性から連絡先を聞かれた」、「下心が見える男性から食事に誘われた」……。職場であるこんなシーンでは、はっきり断ってOKです!
「効果的な質問」ができれば、仕事の成果を大きく伸ばせる! 考えるきっかけを与える“問いかけ”の力を使って、人を、仕事を動かそう。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。