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デキる女たちの「勝負資料」のつくり方
働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45%と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。
働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45%と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。
緊張しているように見え、感情的にも思われがちな「早口」な話し方。一方論理性に欠け、甘えているように見える「ゆっくり」な話し方。オフィシャルな場面やプライベート……どちらの話し方がいいのでしょうか?
資料を作りはじめる前に、「これだけは頭に入れておいてほしい!」ということを、プレゼンテーションのプロ・清水久三子さんが厳選。当たり前のようで、実際にはできていない意外な盲点も。心がけ次第であなたの資料はさらに磨きがかかるはず。
億単位のビジネスを動かす外資系投資銀行。彼らの使うプレゼン資料はシンプルで見やすいものですが、さまざまな秘密のテクニックが隠されています。そんな資料作成の秘策が詰まった『外資系投資銀行の資料作成ルール66』の著者・熊野整さんから、「伝わるプレゼン資料」のテクニックを直接学べるセミナーを開催します。
企画の提案をしてもなかなか通らず、「会議前から結論が決まっているのではないか?」と思ってしまう……。企画が通りやすくするためにはどうしたらいいのか?
元IBMのコンサルタント・清水久三子さんによる、プレゼンテーションでの技を解説してきた本連載も、今回が総仕上げ。最終回は、体やアイコンタクトで、聞き手の心をしっかりつかむテクニックを紹介します。この春からはプレゼンテクニックをしっかり身につけて、1ステップ上の自分を目指しませんか?
これまで10回にわたりプレゼンに必要なスキルをお伝えしてきた本連載。プレゼンターとしてのあなたも、そろそろ仕上げの段階です。堂々とした立ち居振る舞いで、聞き手を惹きつけるテクニック、「動き」と「視線」の効果を学びます。
惹きつけられる演説やスピーチ、堂々たる話しぶりのアクセントになっているのは「間(ま)」だと気付いていましたか? 今回のプレゼン・テクニックはちょっと上級編、「間」のとり方。ここぞ、というシチュエーションにも応用が利くこのテクニック、必読です!
会議やプレゼンなどに使う資料。実はトレンドがあるって知ってましたか? まずはチェックシートで自身の「スライド年齢」を確認してみましょう。
同性からも異性からも一目置かれる、好感の持てる話し方ができる女性。彼女たちの話し方に共通するのはなんでしょうか? プレゼンの「伝える」技術に焦点をあてた美しく知的な話し方のコツを、元IBMのコンサルタント清水久三子さんが解説します。
プレゼン終盤、説明を終えたからと気を緩めるべからず。質疑応答で投げられた質問に感謝を示し、余裕を持って回答できれば、プレゼンを完璧な余韻とともにしめることができます。元IBMのコンサルタント、清水久三子さんがそのワザを伝受します。
プレゼンテーション用のスライド資料は、シナリオで描いた「聞き手の心を変化させる」流れに則ってデザインを起こすのがマスト。「変化を起こす山場」を決めて、ストーリーでつないでいくコツとは? 必見のプレゼン・スキルアップ術です。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。