- ライフ
- #離婚
- #シングルマザー
難関私大で国際関係法を学び、留学も経験したという伊藤未悠さん。しかし、待ち受けていたのは“就職氷河期”。就活に挫折し、アルバイトや派遣先を転々……やっと見つけた“自分が納得できる仕事”とは――。
幼い頃から生物や生命の仕組みに興味をもち、「研究者」を夢見ていたという中谷まさみさん。中高一貫の私立女子校から、順調に大学院まで進学し同大の研究室へ入ったが、驚いたのは「月2万4000円」というあまりに安い給料だった――。
エリート夫を持ち、“セレブ”な結婚生活を送る――。誰もがうらやむそんな人生でも、夫の浮気やリストラで転落していく人もいれば、離婚後の苦難をバネに起業した人もいる。大橋由実子さん(49歳)は、そんな“元セレブ”の一人だ。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。