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“女性初”を築いてきた役員が語る「人生最大」の失敗 -KDDI 最勝寺奈苗さん【前編】
KDDIで女性初の役員に就任した最勝寺奈苗さんのキャリアは、“女性初”で彩られている。育児休業を取得した初の社員となったが、仕事と子育ての両立は簡単なものではなかった――。
バリバリ活躍しているように見える女性役員も、じつはこれまで数々の失敗に出会い、山あり谷ありのなかで迷ってきた道のりがありました。失敗することは怖いかもしれないけれど、成長するためのステップなのだと実感できます。悩んだとき、迷ったとき、ぜひのぞいてください。
KDDIで女性初の役員に就任した最勝寺奈苗さんのキャリアは、“女性初”で彩られている。育児休業を取得した初の社員となったが、仕事と子育ての両立は簡単なものではなかった――。
エキナカ事業の第1号「エキュート大宮」の開業は一筋縄ではいかなかった。前例のないことへの挑戦だったが、エキナカ事業は大成功した。鎌田さんがこの経験から学んだこととは?
JR東日本でエキナカ事業を成功に導いた鎌田由美子さん。2015年2月、カルビーの上級執行役員として迎えられた。まったく異なる業界への転職を、どんな思いで決心したのか?
行くところ行くところ仕事の失敗はついて回るが、それよりも辛かったことがあったという。ひとり娘が幼かった時の苦い経験だ。
若手のころ、何をやっても間違いを犯す自分が嫌でたまらなかったという志済さん。繰り返すミスをどのようにして改善していったのか?
マーケターとしてヒット商品を世に送り出してきた折井雅子さん。すべてが順調だったわけではなく、30代になる頃に「ちょっとグレかけた」ことがあったという。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。