トレーニングの最適な頻度とは
フォーム練習として、まだ軽い負荷を扱うような時期であれば、同じ部位のトレーニングを毎日やっても構いません。ですが、自分の筋力に合わせて負荷を上げられるようになったら、同じ部位は最低でも一日空けてトレーニングするようにしましょう。二日続けてトレーニング日を設ける場合は、上半身のトレーニングをした次の日は下半身のトレーニングをする、といった工夫をします。
トレーニング自体は、筋肉にストレスをかけて傷つける作業です。適度な休養と栄養をとって修復できたときに、前よりも筋力レベルが上がります。とくにデッドリフトのような全身種目については、週に2回までとし、自分の体重程度の重量を扱えるようになったら、週1回に減らします。
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日本女子体育大学卒業後、練馬区地方公務員主事として健康づくりや介護予防を中心とした運動教室・運動個別相談などを受け持ち、「家で簡単にできる筋トレ教室」などの実技指導・講師を担当。1998年アジア女子ボディビル選手権大会ヘビー級優勝、99年、2004~09年全日本ボディビル選手権大会女子の部で優勝。05年、ウエイトトレーニングを教える仕事に就くために公務員を退職。専門学校講師・セミナー開催・パーソナルトレーニング指導などフリーでの活動を始める。