わが家を「心の安全基地」にする

親が何かサポートをしようと思う前に、「まず親自身が何を不安に思っているのか、そしてそれは本当に不安に思うべきことなのか?」というのを自問自答してみてほしいのです。

そうして、子どもというのは、親がそばで穏やかに安心して過ごしていること、笑っていてくれることで“心の安全基地”となり家で安心して過ごすことができるのです。

最後になりましたが、この記事は決して日本の教育全体を否定したいわけではありません。私の娘の小学校の先生らは、不登校の娘の人格や行動は一度たりとも否定することはなく、寄り添ってくださり心から感謝しています。また、教育現場の人手不足の問題もあると思います。

ただ、大人の考え方が変わっていかなければ、学校という“靴”が合わないことで自ら命を絶つという選択する子どもたちを救うことができないと考えています。この記事をきっかけに、どうしたらそういった子どもたちを、日本の若者を救っていけるのか考えていただけたら嬉しいです。