それでも今の仕事を続けたいあなたが、選ぶべき男性とは?

ここまで自分のキャリア観が整理できたら、準備はOK。いよいよ婚活です。まずは女性がキャリアを積むという観点からは選んではいけない男性3タイプをご紹介します。

1. 年収600万円から800万円の男性

独身未婚の男性のうち、年収600万円以上は10%もいません。ましてや、20代、30代でここまで稼いでいるのは“選ばれた人間”ということになります。

こういった男性は野心があります。ですので、自分の野心をバックアップしてくれる、つまり家庭を中心に考えてくれる女性を選びます。また、これだけの高収入の男性は、婚活女性に大人気ですので、家庭に入ることを辞さない女性が群がります。働く女性のキャリアアップを妨げる上に、競争率も高い。競争に勝ち、結婚できたとしても、いつ仕事を続けられなくなるか分からないという危険が常につきまといます。わざわざ狙う相手ではありません。

ちなみに、これらの年収で共働きを積極的に希望する男性は、ものすごくケチな可能性が高いです。独身時代の贅沢を続けたい、貯金を減らしたくないという理由から共働きを望むケースも少なくないからです。男性のケチさを「地に足が着いていて、現実的でよい」「“なんでも割り勘”でもオッケー」と考えられる人以外は、不満の多い結婚生活となるかもしれません。

2. 女性の学歴を気にする男性

「職歴」ではなくて、「学歴」というところがミソです。5年、10年、20年前の学歴に何の意味があろうかと思われるかもしれません。しかし、「女性よりも偉い立場にいたい」と考える男性にとっては重要なことなのです。この手の男性は、結婚すると「夫は妻よりも偉くなくてはいけない」ということで、妻のキャリアの足を引っ張る可能性があります。

ただし、「女性のほうが男性よりも学歴が上」であることを、笑いに変えて話題にできる人は除きます。自分を下げることで周りを笑わせる力がある男性ならば、女性が出世すればするほど、それを自分のことのように喜んでくれます。