2026年8月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。ライフ・ファッション部門の第3位は――。
▼第1位 実は「短パン」より女性からの評判が悪い…一発で「痛いおじさん」と思われてしまうユニクロの3990円のパンツ
▼第2位 エルメスでもユニクロでもない…高級ホテルでくつろぐ「本物の富裕層」が普段着にする"Tシャツ"の正体
▼第3位 30代、年収1000万円でも女性からは「一発アウト」…自称「清潔感のある」婚活男性がしがちな残念すぎる髪型
「自分は清潔感がある」と思い込んでいる
男性は女性から選ばれる要素を「年収」「スペック」と思いがちです。
でも一番、人気に影響するのは「外見」です。これはイケメンかどうかという顔立ちの問題ではなく、清潔感の問題です。
にもかかわらず、自分では「清潔感がある」と思い込んでいる男性が多いのです。
婚活開始前後の男性から一番多いのが「私のスペックで需要ありますか?」という質問です。
関東在住・篤史さん(38歳)からも同じ質問をされました。ITエンジニアの篤史さんは年収1000万円超で大卒です。結婚相談所を利用して婚活を始めたのですが、お見合いまでたどり着いても断られることが続いていました。決して若い女性にばかり申し込みしているわけではなく、3歳差以内がほとんどです。
篤史さんの場合も課題は「外見」でした。髪は整髪料をつけていないため、毛先があちこちに広がりボサボサ気味で、眉毛も手付かず。ヒトコトで言えば清潔感がないのです。
「価値観の不一致」の真意
外見の課題を伝えても、篤史さんはピンときません。毎日シャワーを浴びて、洗濯した服を着ているといいます。職場で「清潔感がない」と言われたことはないそうです。
お見合いのお断り理由の多くは、「フィーリング不一致」という漠然としたものでした。
じつは「フィーリング不一致」は見た目や臭いを理由に断る場合の定型文です。結婚相談所を利用していたとしても外見の指摘は会員を傷つけ、婚活意欲を削ぐ原因になりやすいため、オブラートに包んで伝えられることがあるのです。もちろん、断る側が気を遣って「価値観の不一致」と伝えるケースもあります。
近年メンズコスメ、メンズスキンケアが普及しつつありますが、身だしなみレベルが低く、化粧水・乳液すら使っていない男性が「普通」になるための情報はまだまだ乏しいのが実情です。
今回は婚活パーティーポータルサイト「オミカレ」に協力してもらい、ハイスペックでも女性から避けられる男性の特徴を再現することにしました。
モデルを引き受けてくださったのは、同社の社員の方です。

