象徴になり得ない「皇嗣」という身位
令和の時代になって、皇太子が不在という事態が続いていることは、皇室の未来のみならず、日本社会の未来を展望することを妨げている。
しかも、秋篠宮は、兄である天皇と6歳しか違わないため、自分は天皇に即位する意向がないことを内々に表明している。秋篠宮は昨年の11月に還暦をすでに迎えており、天皇に即位するとしたら、かなりの高齢である。皇嗣という次代継承の立場にはあるものの、これまでの発言などから未来の象徴になり得ないことは、実にはっきりしている。
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