「高市氏」だけでなく「高市内閣」の支持
高市首相は内閣発足時に、「せっかくの女性首相なのに、女性の大臣を3人しか指名しなかった」というバッシングを受けていた。しかし財務大臣などの要職に女性を就けて、女性大臣のメディア露出が多いことは、「チーム感」に繋がっている。
これまでリベラルさや刷新感をアピールするために、歴代の内閣では、「史上最多の女性の大臣数」などにこだわっていたが(そして副大臣や政務官に女性を入れるのを忘れて、張りぼて感がばれたりもしていた)、女性は男女共同参画担当大臣や少子化担当大臣などに充てられることが多く、とりあえず「数を揃えました」という感じがしたことは否めなかった。女性であることを買われて抜擢されたのだろうが、本人の経験不足が露呈し、答弁している様子を国会中継で見るのが気の毒になるほどの大臣がいたのは事実である。
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