広告主:サイボウズ株式会社様
後継ぎ経営者たちをサポートするツールとして支持を集めているサイボウズ「kintone(キントーン)」の訴求記事。自社の仕事内容に合わせ、業務アプリを簡単に作成できるこのシステムは、働き方をどう変えるのか。「kintone」の活用で変革を遂げた京屋染物店の4代目である蜂谷悠介代表とサイボウズの青野慶久代表の対談を掲載しました。
■着々と進むフード業界のデジタル化「変革」に欠かせない視点とは
広告主:株式会社インフォマート様
企業間商取引のプラットフォーマーとして、20年以上にわたり企業のデジタル化を支援してきたインフォマートのタイアップ記事。フード事業執行役員の杉山大介氏にフード業界の課題解決に向けた取り組み、今後の可能性などを伺いました。
広告主:株式会社メンテック様
製紙工程において製品への汚れ発生を削減するメンテックの「SmartPapyrus®」(スマートパピルス)の訴求記事。同製品を導入しているレンゴーの柏木英之理事(当時)、開発元であるメンテックの関谷宏社長へのインタビューを通し、それぞれ抱えていた課題や導入効果、開発の経緯などを伺いました。
広告主:株式会社FCEプロセス&テクノロジー様
FCEプロセス&テクノロジーの永田純一郎社長へのインタビュー記事。独自のRPA「ロボパットDX」を、大企業から中小企業までさまざまな業種に提供し、企業変革を後押しする同社が訴える真の経営課題とは何か伺いました。
■DXを阻む「データ化」の課題を解消する画期的サービスが登場
広告主:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社様
DXを推進するに当たって課題となるデータの入力や加工の問題を解決する富士フイルムビジネスイノベーションの画期的サービス「ApeosPlus desola Technology by AI inside」について、同社の岡野正樹氏(当時)に話を伺いました。グラフも用いて、導入後の一連のプロセスについても解説し、メリットについても具体的にアピールしました。
その他のDX事例シリーズもぜひ併せてご覧ください。
PRESIDENTでは2024年もDXに関するさまざまな企画やウェビナーを実施予定です。
DX戦略の持続的な実行の成否が経営状況に大きな影響を与える今、その実現はあらゆる企業にとって重要な経営テーマです。使い勝手や機能性を高めた多様なIT商品、サービスが登場する中、自社に合ったツールを柔軟に賢く活用することが求められています。本特集では、DX戦略を成功させるために経営者やリーダーが知っておきたいことを解説。その上で、各社が提供する具体的な商品、サービスを紹介します。その他2024年も複数回実施予定です。詳しくは年間予定表と併せてご確認ください。
その他、既存のPRESIDENT広告企画もぜひご検討ください。
■ウェビナー
「人事DXウェビナー」「製造業DXウェビナー」などを実施予定です。詳しい内容については下部のお問い合わせボタンよりご質問をお願いいたします。