SDGsに関する記事の事例まとめ
SDGsは2015年9月に国連サミットで採択されて以来、その重要度、注目度はますます高まっています。昨今では新型コロナウイルスにより、ビジネスシーンでもあらゆる分野で、さらなるイノベーションが求められ、世界が変わることを期待されています。持続可能な社会の実現に向け、様々な企業・自治体が取り組んでいるプロジェクトなど、SDGsに関連したタイアップ記事の事例をまとめました。

コロナ禍で存在感を高める味の素グループの真価とは

広告主:味の素株式会社様

味の素グループ代表取締役の西井孝明氏のインタビュー。コロナ禍で変わった「健康への意識」。アミノ酸研究を中心に同グループの食を通しての健康への挑戦について語っていただきました。具体的な事例として、世界の子どもたちの栄養課題の解決への取り組みや、改めて企業の目指す方向性や、SDGsに絡む企業の取り組みについて紹介しました。

味の素グループ代表取締役の西井孝明氏

Jパワーの先進技術を活かしカーボンニュートラルと水素社会の実現を目指す

広告主:電源開発株式会社様

2050年のカーボンニュートラル達成に向け、大きな期待を集めている「水素」、その中でJパワーは何を取り組んでいるのか、同社の菅野等氏と経済評論家の門倉貴史氏に対談していただきました。

「文化」と「経済」のリーダーが考える「サステナビリティ」の本質とは──

広告主:株式会社三井住友フィナンシャルグループ様

脚本家・倉本聰氏と、「SMBCグループ サステナビリティ宣言」を打ち出したSMBCグループのCEO・太田純氏の対談企画。サステナビリティの実現について、度重なる災害、文明、コミュニティなど様々な観点から分析し、同社の支援する「富良野自然塾」取り組みについても語っていただきました。

投資家と事業者の確かな連携がSDGsの達成には欠かせない

広告主:SMBC日興証券株式会社様

1918年の創業以来、「共存共栄」の精神を継承するSMBC日興証券。持続可能な社会の実現も重視するなか、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)のサステナビリティボンドの引受けも担っています。それぞれのトップに、事業活動を通じた社会課題解決への思いなどを伺いました。

「SDGs」達成に取り組む北九州市の強みとは何か

広告主:北九州市企画調整局様

SDGsの17の目標の達成に向けた先駆的な取り組みが高く評価されている北九州市の市長、北橋健治氏に具体的な活動にかける思いについて伺いました。代表的な取り組みの一つである「地域コミュニティの再構築」についても、具体的な事業展開を詳しく語っていただきました。

 


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SDGs特集

いかに環境や社会の持続可能性に配慮した事業活動を行うか――。これは今や、あらゆる企業、学校、団体にとって重要な行動基準の一つ。一方で、消費者や投資家をはじめとするステークホルダーが企業等を評価する指標ともなっています。まして、SDGs達成に向けた「行動10年」の只中にある現在は、具体的なアクションが求められ、その進捗、成果が注目されています。本特集では持続可能な社会の実現に向けたプロジェクトやビジネス、施策を取材し、その意義や成果、さらに背景にある理念などを紹介します。

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