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家賃収入で悠々貯蓄! 30代で不動産運用、3つのポイント
母親と2人暮らしのD子さん。月収は手取り23万円なものの、不動産を2つも所有しており資産は4000万円。将来を見越して行動する、彼女の見習うべきポイントとは?
母親と2人暮らしのD子さん。月収は手取り23万円なものの、不動産を2つも所有しており資産は4000万円。将来を見越して行動する、彼女の見習うべきポイントとは?
貯蓄広報中央委員会が2015年夏に行ったアンケートで、「日本人の3人に1人は貯金ゼロ」という結果が発表された。日本人の現在の「貯蓄事情」はどうなっているのか、詳しく解説します。
30代で、すでに3000万円~5000万円ほどの資産をもつ「スーパーリッチ」予備軍の人は少なくない。そんな“予備軍”が、普段からやっていることとは?
夫婦共働きのB子さんは、住宅ローンの支払いや子どもの教育費で、あと10年以上貯蓄できる見込みがない……。家計を立て直すにはどうしたらいいのか?
老後まではかなり間がある30~40代でも、すでに「スーパープア」になりそうな気配の人も……。そんな“予備軍”の実例をもとに、家計管理のプロがアドバイス。
わたしたちの未来の暮らしは、“資産を持つ者”“持たぬ者”の格差がますます拡大すると予測されている――。格差の負け組である「スーパープア」にならないためには、なにをしたらいいのか?
インフレになったら日本経済は元気になる? 私たちのお給料は上がる? ここで併せて考えなければならないのが金利についてです。インフレなのにゼロ金利が続いたらどうなるのか、そんなことが実際に起こり得るのか。セゾン投信社長・中野晴啓さんと一緒に「私のお金の守り方」を考えましょう。
老後資金をつくるのに、今もっとも有利なしくみが「個人型確定拠出年金」。これは、国民年金や厚生年金に上乗せする年金をつくる制度。利用したら絶対にお得なその制度とは?
教育費の貯め方は、学資保険や定期預金などさまざま。それぞれの貯め方のメリット・デメリットを知って、教育費の準備をしましょう。
物価が持続的に下落するデフレ。人はお金を使わなくなり、経済は縮小する──そんな期間が長く続いた日本ですが、アベノミクスが始まって早3年、その効果はいかに? 経済の大きな転換期の捉え方を、セゾン投信社長・中野晴啓さんに教わります。
恵まれていると言われる今の高齢者世代でも、実は年金が不足している。もっと若い世代はどうなってしまうのか? 年金不足を補うために、今できる準備をしよう。
信頼、安心といったイメージが強い銀行。その実態はいかに? バブル崩壊時に銀行が何をしたのか、またそれが現在にどんな影響を与えているのか。過去を紐解き、学びます。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。