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アイデア泥棒に腹が立つ。人の閃きを借りる時にはどうすべき?
人のアイデアの使い方に悩むことはありませんか。「盗んだように思われるのは嫌」「発案者名を周知すべき?」──アイデアを形にするプロフェッショナルである作家の本田健さんとコラムニスト河崎環さんの回答はいかに。
人のアイデアの使い方に悩むことはありませんか。「盗んだように思われるのは嫌」「発案者名を周知すべき?」──アイデアを形にするプロフェッショナルである作家の本田健さんとコラムニスト河崎環さんの回答はいかに。
後輩を指導しなくてはならない立場なのに、自分より優秀であるため指導できない──「会社に行きたくない」と思い詰める相談者に、本田健さんと河崎環さんが珠玉のメッセージを贈ります。
お給料をもらったらもらっただけ使ってしまう──誰に迷惑をかけているわけでもありませんが、将来のことや不測の事態を考えると心許ないものです。そんな相談者に対する回答はいかに?
人の誤りを指摘するのは難しいもの。相手が目上で、内容が些細なことならなおさらです。その代表とも言える「上司の言い間違い」、あなたなら指摘しますか、それともスルーしますか? おすすめの対処法を本田健さん河崎環さんに聞きました。
「夫が得意顔でもらってくる義理チョコに、お返しを用意するのがむなしい」という相談者。対する本田健さんと河崎環さんの回答は?
「子供が父親の悪い態度をまねするのではないか」と心配すると相談者。対する本田健さんと河崎環さんの回答は?
社会生活を円滑に行っていくために最低限必要なマナーともいえる“あいさつ”。実は会社でないがしろにされていることがあります。そんな“礼儀知らず”にとるべき態度とは?
義母との間でバトルが勃発しがちな“家事の流儀”。相手のメンツをつぶすことなく、また自分もストレスを感じることなく、日々の家事を執り行っていくことは不可能なのでしょうか?
年長者や肩書がある人とのコミュニケーションは気を遣うもの。「過剰に力が入ってしまう」と悩む相談者に対する本田健さんと河崎環さんの回答は?
赤ちゃんや家族の写真が入った年賀状、その受け止め方は人により異なります。幸せ自慢のようで憂鬱(ゆううつ)になると同時に、自己嫌悪を感じるという相談者に対する本田健さんと河崎環さんの回答は?
恋愛、結婚、出産、育児――働く女性にとって、仕事と同じくらい人生において重要なテーマがこうしたライフイベントです。働き過ぎて出会えない、彼が結婚しようと言ってくれない……と“デキる”女性が悩む一方で、結婚を敬遠する男性も増えているのが現実。男も女も生きやすい世の中をつくるにはどうしたら? ジョヤンテ社長の川崎貴子さんと、武蔵大学助教の田中俊之さんに聞いていきます。
「特に予定がないから」という理由で、クリスマスイブの夜の仕事を引き受けた相談者。「予定がなくても断った方がよかったの?」という相談に対して、本田健さんと河崎環さんが回答という名のクリスマスプレゼントを届けます。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。